2018年6月25日(月) 高血糖『超・危険!』

札幌市の気温差予想です。
※「危険」範囲 のみ お知らせしています。

2018年6月25日(月曜日)
高血糖『超・危険!
の予想です。
180625.jpg

高血糖危険ゾーン
早朝未明を除き、概ね一日中の予想です。

特に高血糖『超・危険!』ゾーン三波の予想です。

第一波
朝 午前11時過ぎ頃
から

昼 午後0時(12:00)過ぎ頃
にかけて

第二波
昼 午後2時(14:00)過ぎ頃
から

夕 午後6時(18:00)過ぎ頃
にかけて

第三波
夜 8時(20:00)前後
にかけて

高血糖『超・危険ゾーン!

予想です。

ご注意
ご用心ください。



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私の血糖コントロール

Abbott FreeStyle リブレを用いての
私(本間)が作った オリジナルソフト「オピフェックス」
自宅のPCと
携帯用のスマホで
いつでもどこでも入力することができます。
(MARDを考慮に入れることのできる計算ソフトになっています。)

ボーラスインスリン決定用
MiniMed 620G用:注入量は0.025U刻み。食事時や空腹時等様々な状況でのインスリン量と共に、低血糖時にはブドウ糖量も計算されます。)
opifex-2.jpg

日々 刻々と変化する気温など気象状況や、身体の体調の変化に、30分刻みで調整のできる
ベーサルインスリン決定用
MiniMed 620G用:注入量が1時間当たり1単位未満は0.025U刻み、1単位を超えた場合は0.05U刻み)
opifex Basal 2 x-mini

での
可視化できるAbbott FreeStyle リブレによる
コントロール結果です。

まずは
時間設定のカスタム
2018/03/21から2018/06/20
過去「3か月」のグラフです。
20180321_20180620.jpg
そして
時間設定の過去「1週間」のグラフです。
20180614_20180620.jpg

御覧のように
予想HbA1c(N)
過去「3か月」で「6.0%」
そして
過去「1週間」で「5.7%」

少しづつですが
間違いなく調整出来てきています。

ご参考になれば幸いです。


私のMARD

アボットジャパン(株)Abbott FreeStyleリブレを使い始めて
6か月以上
を経過しましたので
FreeStyleリブレに於ける
私個人のMARD(平均絶対的相対的差異)の
グラフをお見せいたします。
※それまでは同じアボット社の「プレシジョンエクシード」をかなり長い間使用。それ以前も、世界で初めて電極式血糖測定紙を開発したメディセンスジャパン社(後にアボット社)の血糖測定器と血糖測定紙を数十年の間 使ってきました。これらの血糖測定器の結果をPCに入力することで、インスリン量が計算されるシステムにしておりました。

約1か月間は FreeStyleリブレのスルー値のFGM値(間質液中のグルコース)で
インスリン量を決定していましたが
HbA1c(N)の結果を見た上で
主治医にMARD値(平均絶対的相対的差異)を用いての
乗算インスリン量に変更することを伝え
実行しております。

※この間に
「パラダイム722」
から
「MiniMed620G」(2018年4月)
に変更し
ベーサルインスリンや
ボーラスインスリンの設定値は 0.5U から 0.025U に出来るようになりました。
(但し、1時間当たり1単位を超える場合基礎レートの量は 0.05U で切り捨てられます。この場合も、一律の 0.025U になるよう切に改善を願う一人です。)

※また、緊急避難用
『イーライリリー社』の0.5U刻みで打つことができる「ヒューマペンラグジュラHD」と、
同じく
『イーライリリー社』の「ヒューマログ注カートリッジ」
そして、
ヒューマペン用のニードルを
『テルモ社』の「ナノパスニードルⅡ ナノパス34G」
アルコール消毒にかぶれる私は消毒綿(酒精綿)として
「アイ浄綿」
を処方していただいております。

以下は
スルー値
(1個目の14日間のMARD(平均絶対的相対的差異)は
12.67%)と
14日以降の2個目からの後の平均MARD値(平均絶対的相対的差異)を
合算した値

得られた
結果です。

左から
 朝食前値
 昼食前値
 夕食前値
 就寝前値
です。

MARD 20180516

私のMARD(平均絶対的相対的差異)は
昨年から使用開始して
2018年5月16日現在(使用開始から約6か月)で
11.13%
でした。

この数値はリブレで測定したFGM値(間質液中のグルコース)乗算することでSMBGの目安が明らかになります。

リブレで間質液のFGM値(間質液中のグルコース)が
例えば 100mg/dl 
と出ましたら
SMBGの目安
100×1.113= で
111.3mg/dl となります。

私個人の FreeStyleリブレの測定値は、実際のSMBG値よりも1.113倍 「低値」 ということになります。

ちなみに
このMARD値(平均絶対的相対的差異)は個々人によってかなりの変動がありますのでご注意ください。

言葉の意味
FreeStyleリブレ
:Abbott社のフラッシュグルコースモニタリングシステムで
読取装置(リーダー)とセンサーによって構成され、
センサーは、指定された場所に装着し、1個で24時間測定し、入浴やシャワー、水泳程度の防水がなされ14日間装着できます。
読取装置は無線でセンサーにかざすだけで「間質液中グルコース」を読み取れます。
読取装置では、無線による「間質液中グルコース値」以外に、決められた測定紙で血液中グルコースや血中ベータケトン体が測定できます。
MARD
:指などの穿刺血液で測る血中グルコース(SMBG)値と、 FreeStyleリブレによる間質液中グルコース(FGM)値との差異で、平均絶対的相対的差異を比較した性能値
FGM値
:FreeStyleリブレによる間質液中グルコース(FGM)値
HbA1c(N)
世界基準のヘモグロビンA1c値、従来の日本独自のHbA1c値とはおよそ0.4%高い数値となっております。
パラダイム722
:日本仕様(持続グルコースモニタリング機能は省かれている)独自のポータブルインスリン用輸液ポンプで 712タイプ と寸法は同じ。
MiniMed620G
:ポータブルインスリン用輸液ポンプで、メドトロニック ミニメド 600シリーズのCSII方式で使用するタイプの 620G で、欧米では さらに優れた 670G も使われています。
ヒューマペンラグジュラHD
:イーライリリー社のインスリン用ペン型インスリン注入器で「0.5U」刻みで注入出来ます。
ヒューマログ注カートリッジ
:イーライリリー社の「超速効型インスリン」のペン型インスリン注入器で用いるインスリン。
ナノパスニードルⅡ ナノパス34G
:ペン型インスリン注入器用の「超極細」の注入針
アイ浄綿
:白十字社の医療脱脂綿で「目のまわり向け清浄綿」


(参考例・・・公開されているMARD値)
 ※FreeStyleリブレと指先穿刺によるSMBGと比較し、
   MARDは11.4%
※MiniMedのトランスミッターと指先穿刺によるSMBGと比較し、
   MARDは11.9%


日本人糖尿病患者の99.9%は2型糖尿病です

下の画像は
私どもの患者会
iddm.21のホームページ
http://www1.plala.or.jp/HIDEYUKI46HONMA/

「トップページ」
の画像の一部を
引用したものです。

1B型糖尿病は、
糖尿病の病態を持たず
絶対的枯渇で、
自己分泌インスリン能が複数の特定のウィルスによって破壊され、
高感度CPR値測定で感度以下まで「枯渇」し、
血中インスリン濃度(IRI値)も感度以下の難病です。
インスリンを用いなければ「生命」を維持できません。

が、

2型糖尿病

1A型糖尿病とは、
未必の故意による医療過誤で、
小児や若年の2型糖尿病は「慢性的」インスリン依存状態であって、
外部からの「インスリン療法」によって、生体の身体はそれを異物として認識し、
多くの小児や若年発症のインスリン依存状態2型糖尿病患者は
抗インスリン抗体(抗IAA抗体)を持つようになり、
ついには
自己分泌インスリン能は外部からのインスリン注射によってもともとあった自己分泌インスリンは「機能不全」「分泌不全」となり、2型糖尿病でありながら、医原性の1A型糖尿病となります。

インスリン療法によって、
血糖値は下がるものの、「2型糖尿病」はさらに悪化して
様々な多臓器合併症はもとより、末期腎症や失明、足壊疽、癌など後戻りできない合併症を抱える場合が多くあります。

また、
若年発症や成人発症のインスリン依存状態2型糖尿病患者の多くは
抗インスリン抗体よりも
「食」にかかわる抗GAD抗体を抱えて発症することが多いとされます。

2型糖尿病の形態としては、
何らかの疾病や遺伝、ストレス等 個人の
生活習慣に関わらないで発症する多種多様なタイプと、
様々な要因や原因をもって
生活習慣に関わって発症するタイプなど、
様々な病因や病型があり、
それら相対的発症原因や進行要因を持って、
病態が「進行」するのが
2型糖尿病の特徴
です。

自己分泌インスリン能がインスリン抵抗性による「分泌不全」や「機能不全」等で、
高血糖となった病態に対して、
適切な食事療法や運動療法以外の「薬物」は
本来 禁忌
です。

医者の作為を持った目論見(診断)で、医原的に外部からインスリンという人工的な薬剤を、
最初から使い続け、自己分泌インスリンが有っても、延々と補助するという行為は、名目で使う「高血糖(糖毒性)是正」を悪用した行き過ぎた医療行為であって、医療過誤そのものです。

適切な食事の量や質を摂り、
適度な運動をする限り、
外部からの補助的なインスリン注射は
用いなくても
合併症は進行しても、
高血糖だけでは簡単には死にません。


ただし、
2型糖尿病でも、不適切な薬害インスリン依存状態が持続して
その薬害によって「抗インスリン抗体」を持つようになり
自己分泌インスリン能や自己分泌血中インスリン濃度が機能不全で感度以下になった
1A型糖尿病の場合のみ
2型糖尿病であっても、インスリンが「生命維持」となります。

名目上「1A型糖尿病」と新しく病名が付きましたが、2型糖尿病であること自体を避けることは出来ず
間違いなく、医者の作為によって作られた 『医原性1型糖尿病』 となり医者の金儲けのダシになります。
適切な量やバランスの「食事療法」と、正しい理解でのカーボカウントによるインスリン量で
血糖値是正がそれなりに可能となる抗体を介した病型です。

一刻も早く
自己分泌インスリン能である
血中の高感度CPR値(高感度血中C-ペプチド値)
同じく
自己分泌インスリンの濃度が判る
血中の高感度IRI値(高感度血中インスリン濃度値)
測定、
各種抗体の高感度検査をしてもらい、
ご自身の病型を正しく知ってください。

2型糖尿病に対し、差別や偏見を持たず、
適切な理解と、
「食」や「疾病」等々に対する前向きな改善、
個々人のたゆまぬ日々の努力等によって
多くは
インスリンや薬物そのものから離脱できる病型です。

やみくもにインスリン注射などの薬物に頼り過ぎると
それらの薬物の薬害によって自己分泌能が重度な相対的機能不全となってしまい、
後戻りのできない合併症を抱え
死んで行きます。

悲惨な患者に成らぬよう祈念します。

小児発症や若年発症の90%以上、
全体では99.9%が
この2型糖尿病の一タイプです。


≪図≫
日本の糖尿病患者の「99.9%」は2型糖尿病です



リブレ保険適応 2017年(平成29年)09月01日より

http://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000174966.html
中央社会保険医療協議会 総会(第359回) 議事次第
平成29年8月23日(水)
平成29年8月23日(水) 9:00~
於 厚生労働省講堂(低層棟2階)

議題
○医療機器及び臨床検査の保険適用について

PDF 総-1-1(PDF:1,108KB)


中医協 総-1-1   2 9 . 8 . 2 3

医療機器の保険適用について平成29年9月収載予定)
※2017年9月1日から適用という事です。

企業名 アボットジャパン株式会社
販売名  FreeStyle リブレ
保険償還価格 算定方式
特定保険医療材料ではなく、技術料(C150を準用技術料加算として)で評価する。
補正加算等 なし
外国平均価格との比 なし
頁数 7~

1ページ
リブレ保険適用決定区分及び価格(案)20170828中医協0

7ページ
リブレ保険適用決定区分及び価格(案)20170828中医協1
8ページ
リブレ保険適用決定区分及び価格(案)20170828中医協2
9ページ
リブレ保険適用決定区分及び価格(案)20170828中医協3



2017年 前期 気温差データ

2017年度前期の気温差データー
(参考)
気温差による危険度判定と私個人のインスリンBasal-Rateの変化をグラフ化してみました。

なお、日々のBasal-Rateの設定は
Medtronicパラダイム インスリンポンプ MMT-722 用に
黄金比の平行四角形を基にした自作のソフト
オピフェックス・ベーサル」にて決定しています。

平均血糖値1月から6月分
201701_06SMBG.jpg

 1月:125.6 mg/dl・・・HbA1c-N:5.9%(11月測定分)
 2月:129.4 mg/dl・・・HbA1c-N:6.1%(1月測定分)
 3月:128.8 mg/dl・・・HbA1c-N:6.0%
 4月:137.3 mg/dl
 5月:130.8 mg/dl・・・HbA1c-N:5.9%
 6月:119.2 mg/dl


● 2017年1月-2月 気温差判定
201701_02.jpg
2017年1月-2月
高血糖『超』危険:4回
高血糖危険:14回
計:18回


低血糖『超』危険:3回
低血糖危険:13回
計:16回


1月Basal-Rate
(生体に合わせたBasalインスリン1日量)
Basal-Rate,MAX: 26.2 U/day
 (基準値:1.578313253012048倍)
Basal-Rate,MIN: 15.8 U/day 

 (基準値=1)
Basal-Rate,,Min:Max=1:1.58倍

2月Basal-Rate
(生体に合わせたBasalインスリン1日量)
Basal-Rate,MAX: 42.2 U/day
 (基準値:1.944700460829493倍)
Basal-Rate,MIN: 21.7 U/day 

 (基準値=1)
Basal-Rate,,Min:Max=1:1.95倍

Sensitivity
(ヒューマログ注1単位で下がる血糖値の感受性効果)
 Max:21 mg/dl
 Min:8 mg/dl

Max:Min=21:8=2.625:1

CARB RATIO
(ヒューマログ注1単位で下がる炭水化物重量)
 Max:77 g/U
 Min:33 g/U

Max:Min=77:33=2.333333333333333:1

● 2017年3月-4月 気温差判定
201703_04.jpg
2017年3月-4月
高血糖『超』危険:6回
高血糖危険:22回
計:28回


低血糖『超』危険:4回
低血糖危険:22回
計:26回


3月Basal-Rate
(生体に合わせたBasalインスリン1日量)
Basal-Rate,MAX: 37.5 U/day
 (基準値:1.674107142857143倍)
Basal-Rate,MIN: 22.4 U/day 

 (基準値=1)
Basal-Rate,Min:Max=1:1.67倍

4月Basal-Rate
(生体に合わせたBasalインスリン1日量)
Basal-Rate,MAX: 33.8 U/day
 (基準値:1.346613545816733倍)
Basal-Rate,MIN: 25.1 U/day 

 (基準値=1)
Basal-Rate,,Min:Max=1:1.35倍

Sensitivity
(ヒューマログ注1単位で下がる血糖値の感受性効果)
 Max:56 mg/dl
 Min:34 mg/dl

Max:Min=56:34=1.647058823529412:1

CARB RATIO
(ヒューマログ注1単位で下がる炭水化物重量)
 Max:56 g/U
 Min:9 g/U

Max:Min=56:9=6.222222222222222:1

● 2017年5月-6月 気温差判定
201705_06.jpg
2017年5月-6月
高血糖『超』危険:6回
高血糖危険:22回
計:28回


低血糖『超』危険:4回
低血糖危険:20回
計:24回


低血糖危険高血糖危険の双方を併せ持った
上下動激動の気温差日数:7回


5月Basal-Rate
(生体に合わせたBasalインスリン1日量)
Basal-Rate,MAX: 30.1 U/day
 (基準値:1.505倍)
Basal-Rate,MIN: 20.0 U/day 

 (基準値=1)
Basal-Rate,,Min:Max=1:1.51倍

6月Basal-Rate
(生体に合わせたBasalインスリン1日量)
Basal-Rate,MAX: 42.8 U/day
 (基準値:2.206185567010309倍)
Basal-Rate,MIN: 19.4 U/day 

 (基準値=1)
Basal-Rate,,Min:Max=1:2.21倍

Sensitivity
(ヒューマログ注1単位で下がる血糖値の感受性効果)
 Max:65 mg/dl
 Min:30 mg/dl

Max:Min=65:30=2.166666666666667:1

CARB RATIO
(ヒューマログ注1単位で下がる炭水化物重量)
 Max:18 g/U
 Min:8 g/U

Max:Min=18:8=2.25:1


ジョスリン糖尿病学 より

私共(わたくしども)が放映権を持っている
映画「インスリンの発見」

バンティングが、自らの手でインスリン注射を施した患者の一人
1920年、ウォーレン・ハーディング大統領下の
米合衆国・国務長官チャールズ・エバンズ・ヒューズの若い娘
エリザベス・ヒューズ(1907年生まれ)は
1918年に糖尿病を発症し
重度の2型糖尿病(おそらく抗体を介した2型糖尿病)で急速に衰弱し
死に直面していました。(この時13歳)

エリオット・P・ジョスリン自身も何の手立ても持たなく、
多くの死亡者を出していたこの時期
飢餓療法の世界的権威 Frederick M.Allen の下で
Allenの看護師(栄養士・家政婦も兼ねていた)を付き添い専任させ、
常夏であるバミューダ諸島の別荘にて療養させる。

インスリンが発見されていない 
この時代に
1型糖尿病を発症すれば数日から数週間で必ず死亡するはずですが
発症してから長い年月経って重症化していたエリザベスに対し
この常夏の場所に行くことを薦めた
Allen Dr. の本意はどこにあったのかを調べました。


ちなみに、
エリザベスがお金持ちの親の加護の元
このころは激やせしていなく、
長期療養(発症から約5年経過)のはてバンティングに診察されたころに
骨と皮の状態でした。

バンティングに治療されるまで、発症時から5年も生きられたことを知るだけでも
1型糖尿病に特徴でもあるケトアシドーシスではなく
2型糖尿病患者に多い、非ケトン性の高浸透圧性アシド-シス等で瘦せたものと思います。

2型糖尿病の特徴の高浸透圧性アシドーシスとは、
適切な闘病や治療をせずにいる場合
身体が酸性化して
体内の血液や筋肉等から体液が尿となって流れ出て行くことです。
この2型糖尿病の高浸透圧性アシドーシスは、
ひとたび高血糖の昏睡を起こせば、身体が硬直
「痙攣昏睡」を引き起こします。

以下が調査結果の出どころです。

インスリンの生物活性が何に影響されているのか・・・
インスリン製剤の生物活性で検討しました。

ジョスリン糖尿病学
第27章 インスリン治療の原則
より

表27-7 インスリンの生物活性に影響する要因

 1. インスリン製剤の種類
 2. インスリンの動物種差
 3. インスリンの濃度および注射量
 4. 注射の深さおよび注射技術
 5. 注射部位
 6. 運動
 7. 気温
 8. 局所の血液
 9. 肝および腎機能の変化
10. インスリン抗体
11. インスリン受容体欠損
12. 皮下でのインスリン分解(あってもきわめて稀)
13. 同一人における説明不能な日々の変動


多くの精神疾患の患者へのインスリンショック療法や、
主に生活習慣が要因の抗GAD抗体や抗IA-2抗体、
インスリン注射によって抗インスリン抗体等々を抱える
小児・若年・成人発症2型糖尿病患者で
インスリン依存状態の病態になる病態を、
やれ急性1型糖尿病(type-1A)だ、
やれ緩徐進行型1型糖尿病(SP)だ 
とか
糖尿病は医者の金儲けの手段として、
故意に「誤診」し
不適切な指導や、不適切な薬物治療で
合併症も悪化し
わずかに残っている自己分泌インスリン能が長期にわたる強化インスリン療法等によって機能不全となり
やがて
その薬物効果で
CPR値やIRI値までもが
相対的に感度以下にもなり得ます。
・・・これは、患者内差別や、医者に操られた親のご都合主義に基づく犯罪であり、薬害です!

このような1型糖尿病とは異なる方々は別として・・・、

本当の劇症発症タイプの1型糖尿病(Type-1B)を持った幾人かが
気温差の激動期に
適切な対処手段や
個々人に見合った医師からの指導もなく
「死亡」
した(させられた)のは
これも一つの要因であったものと思います。

私自身、
毎年、季節の変わり目や
暖かい地へ行った時など
インスリンの効き方が急変し、
「死」を意識するほど
大変難しい闘病を余儀なくされている
そんな患者当事者の立場から
常に
そう思います。

それで、
自分の住んでいる地域だけですが・・・

気温差変化のグラフ化で
ビジュアル化させ
その対応策(細かいベーサル調整や摂取用のブドウ糖の確保等々)を
練るための事前の目安にしています。


2017年1月から3月のベーサル・インスリン変化

今年(2017年)1月1日から3月31日までの
3か月間
30分刻みで設定している
ベーサル・インスリンの変化です。

ベーサルインスリンの変化
Opifex Basal 設定の変化(20170101_20170331)

用いている強化インスリン療法の手段
ヒューマログ注を
Medtronicパラダイムインスリンポンプ(MMT-722)で
0.05U(単位)で細かく増減させています。

それぞれのベーサル・インスリン設定量は
私が表計算のエクセルでプログラムした
opifex Basal 2 x-mini

Opifex-Basalという「自作ソフト」で細かく決定しています。

※日々のボーラス・インスリンは、
ミニメドの古いタイプ(2001)に付属していた紙でできたスライド式の「Calculator」以上に、
より正確にカーボカウントができる
opifex-2.jpg
Opifexという自作ソフトを用いています。
このソフトは、
様々な食材に対し、日々変化するICR値に連動していて、0.1U(単位)刻みで計算されます。


気温の変化や体調の変化・・・等々で
たった3か月でも上図のようにベーサル・インスリンはものすごい動きで変化しています。

参考になれば幸いです。


D231-2 皮下連続式グルコース測定(一連につき)

D231-2 皮下連続式グルコース測定(一連につき) 700点
公開日:2016/04/01


別に厚生労働大臣が定める施設基準に適合しているものとして地方厚生局長等に届け出た保険医療機関において行われる場合に限り算定する。

通知
(1) 糖尿病患者の治療に際してインスリン抵抗性の評価、至適インスリン用量の決定等を目的として、皮下に留置した電極から皮下組織中のグルコース値を連続して測定した場合に算定できる。

(2) 皮下連続式グルコース測定は以下に掲げる患者に対し行われた場合に算定する。
また、
算定した場合は、以下のいずれに該当するかを診療報酬明細書の摘要欄に明記する。

治療方針策定のために血糖プロファイルを必要とする1型糖尿病患者
低血糖発作を繰り返す等重篤な有害事象がおきている血糖コントロールが不安定な2型糖尿病患者であって、医師の指示に従い血糖コントロールを行う意志のある者

(3) 2日以上にわたり連続して実施した場合においても、一連として1回の算定とする。

(4) 皮下連続式グルコース測定と同一日に行った血中グルコース測定に係る費用は所定点数に含まれる。

(5) 人工膵臓を同一日に行った場合は、主たるもののみ算定する。

(6) 穿刺部位のガーゼ交換等の処置料及び材料料は別に算定できない。


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Author:iddm.21 本間秀行
ようこそ!
あなたは、自己分泌インスリン(膵β細胞)能が絶対的枯渇する劇症1型糖尿病(Type-1B)患者と、患者の「生命維持の為の治療を正しく理解してくれる良き友人です。

絶対的とは
特定のウィルス

■ 特定のウィルスとは[参考] :・・・
 ①コクサッキーBウィルス 
 ②サイトメガロウィルス 
 ③EBウィルス 
 ④ムンプスウィルス 
 ⑤風疹ウィルス 
 ⑥ロタウィルス 
 ⑦ピコルナウィルス 
 ⑧エコーウィルス 
 ⑨Ljungan(ユンガン)ウィルス
 など、
複数同時による発症であって、

※殆どの乳児・幼児・小児が感染し、適切な治療をすれば免疫力のつく 一般的な乳幼児感染症とは異なります。


特定のウィルス検査
(膵島移植申請の登録時の、外注による(血中ウィルスの)血液検査で、1型糖尿病であれば、発症後数十年経っても、必ず複数の該当ウィルス遺伝子が判明(その血液で概算的な「感染時」値と「現在値」の目安値が判明)します。
これらのウィルスが精密検査でも検出されない場合は、何らかの相対的原因を持って発症した可能性が高い2型糖尿病であると 断定 できます。)


2型糖尿病特有の相対的原因(一部)とは
遺伝(各種遺伝子異常も含む:例 MODY,ミトコンドリア糖尿病[MID] 、妊娠糖尿病、肝性糖尿病 等)、
さり気なく、何げない 欧米食 に傾いた、普段の「食」生活習慣による発症は、食事を作る母親や、父親の好き嫌いで偏る食生活に主原因がある『母原病 叉は 父原病』とも言えます。
:特に 抗GAD抗体 抗IA-2抗体 が発症原因の場合 膵β細胞の機能不全をもたらす各種抗体を抱える『食』に原因であり、多い・少ない等の「量」に関わらず、
「白物」 「粉物」 「油物」
その他、「偏食」「過食」「拒食」等々の『食』習慣です。
 白物 :白米、パン、麺類、白砂糖、精製塩、製粉された小麦粉etc.
 粉物 :製粉された小麦粉で作られた各種食材、パン、麺類、菓子類、お好み焼きetc.
 油物 :揚げ物、天麩羅、フライ、スナック菓子、バター、ラード、マヨネーズ、動物肉、マーガリンなどのトランス脂肪酸etc.

肝臓、腎臓、膵臓疾患を含む様々な疾病や癌、怪我、
肥満、
るい痩(激やせ)、
運動不足、
経口血糖降下薬や
医療過誤 で用いられるインスリン(外部からのインスリン注射は、自らの生体の「自己分泌インスリン能」を分泌不全や機能不全にする働きのある「抗体」が作られます:抗インスリン抗体=抗IAA抗体 )を含む様々な薬物、
妊娠、
及び 
インフルエンザや風邪 
親の離婚、
肉親の離別・死別、犯罪 
友人および仕事やパートナーとのトラブル 
等々 
精神的・肉体的な 
様々な「ストレス」等々・・・が「トリガー(引き金)」となって 機能不全の働きを持つ抗体を抱える インスリン依存状態2型糖尿病 は発症します。)


劇症1型糖尿病とは
・・・上記等の
相対的原因を 一切 持たず

劇症とは
短期間劇症=数日から数週間)で
自己分泌インスリン能が絶対的破壊・枯渇する障碍であり、一刻の猶予もなく 適時適切な診断でインスリンを適切量打たなければ合併症を抱えずに数日から数週間で「死亡」します。

※ 合併症を抱えるタイプは、ほぼ 100% 2型糖尿病 です。

膵β細胞「枯渇」の判定
自己分泌インスリン能(高感度 C-ペプチド値「CPR」)が0.1ng/ml未満
・・・未満はその数値は含みません。
(小数点以下二桁で、限りなく「0.00ng/ml」に近い値が枯渇の定義です。)

1型糖尿病であれば、
同時に、
IRI値(高感度 血中インスリン濃度)
も測定感度以下の「枯渇」の数値
になります。


尚、
このIRI値は、自己分泌インスリンの血中濃度であり、外部からインスリン注射を打っていても反応しません。
濃度の高い場合(正常値や、以下、並み、または それ以上)は、自己分泌インスリンが温存・残存している2型糖尿病特有の「機能不全・分泌不全」であり、インスリン抵抗性の2型糖尿病となります。


なお、
本邦(日本人)の患者の99%以上を占める(談:河盛隆造)2型糖尿病の、
相対的な原因を一つでも持つ インスリンを用いる2型糖尿病(Type-1Aを含む)は、メタボや肥満体型の方は少なく、概して『普通体型』の方が多く
男女問わず、幼児・小児発症や若年発症、成人発症、老人発症などの各世代にも多く、
2型糖尿病の医原性インスリン依存状態
●インスリン受容性2型糖尿病(Type-2s)
●インスリン欠乏性2型糖尿病(Type-2d)

のType-1.5 または SP1型糖尿病ともよばれるは、
不適切な医療過誤によるものであり
2型糖尿病の個々人が持つ 様々な生活習慣の原因を取り除く努力をし、
インスリンを止めるように努めなければ、後戻りのできない様々な合併症から逃れられない病型となり
悪徳な医者の金儲けの「道具」「出汁(ダシ)」や「餌食」になる医者の都合の良い病気
となります。
 これら2型糖尿病は、抵抗性となっている様々な主原因・主病を改善・取り除くことで、インスリン注射はもちろんの事 経口血糖降下剤等からも離脱出来ます。

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