血糖測定の4週イメージ

下部の表は、
一月(ひとつき)を4週分(28日)としてイメージした参考例です。


以下の画像は
一月(ひとつき)4週分の基本的な血糖測定をイメージ(表)にしたものです。

これで、
4週分の回数の目安
が掴めます。


※画像をクリックし、新しい画面の画像上で「拡大鏡マウス」をクリックすれば「大きな画面」になります。

1時間半毎の4週間分血糖自己測定パターン
以上
参考になれば幸いです。


この参考例では28日(4週)として
620回の血糖自己測定です。
1日 約22回の測定になります。


あなたは これを異常とみますか?
実は、
この枚数は、1型糖尿病患者に対する「診療報酬のルール」通り、『必要かつ十分量』のたたき台となる「生命維持」ベースなのです。
ベースなので、当然これ以上支給されている患者もいます。

貴方の病院が「制限を持って」 120枚 とか 125枚、250枚 等の支給レベルは、本来、保険医としての医師法違反病院として保険医療機関認定取消しの不正(犯罪)が行われている状況なのです。

要するに、「支給枚数」に制限を設けること自体が違法(犯罪)なのです。

C101 在宅自己注射指導管理料
(8)・・・衛生材料等については、必要かつ十分な量を支給すること。
衛生材料とは、
[留意]第1款 在宅療養指導管理料
・・・
12 保険医療機関が在宅療養指導管理料を算定する場合には、当該指導管理に要するアルコール等の消毒薬衛生材料脱脂綿ガーゼ絆創膏等)、酸素注射器注射針翼状針カテーテル膀胱洗浄用注射器クレンメ等は、当該保険医療機関が提供すること。なお、当該医療材料の費用は、別に診療報酬上の加算等として評価されている場合を除き所定点数に含まれ、別に算定できない。

C150 血糖自己測定器加算
(1)・・・「血糖試験紙」「固定化酵素電極」「穿刺器」「穿刺針」及び「測定機器」を患者に給付又は貸与した場合における費用その他血糖自己測定に係る全ての費用は所定点数に含まれ、別に算定できない。事になっています。

 過去、私はこれらの違反を3箇所の病院に対し、医療費返還を訴え、百数十万円の請求通りの満額を返還していただいております。
 病院側が医療費返還に応じず、裁判に訴えることになると、当時の判例で 約50倍 の七千万円以上と+弁護士費用分の約八千万円前後の判決が下されるほどの医療犯罪としての問題なのです。

C150 血糖自己測定器加算
2型糖尿病でインスリン製剤の治療を受けている患者
 及び
インスリン受容体異常症A型、インスリン受容体異常症B型、脂肪萎縮性糖尿病、妖精症、ラブソン・メンデンホール症候群 及び 成長ホルモン抵抗性の成長ホルモン単独欠損症Type1A、ラロン型小人症等でヒトソマトメジンC製剤で治療する患者に対する加算は
 1 月20回以上測定する場合 400点
 2 月40回以上測定する場合 580点
 3 月60回以上測定する場合 860点
です。
それぞれ測定回数の上限はありません。

1型糖尿病に限るとされる以下の場合
 4 月80回以上測定する場合 1,140点
 5 月100回以上測定する場合 1,320点
 6 月120回以上測定する場合 1,500点
の加算が、それぞれに認められていますが、
それは最低回数の下限が診療報酬加算で定められているのであって、医療機関ごとに支給枚数の「制限」を設けることは ぐるみの 「不正」 であり 「ルール違反」=犯罪 なのです。

※ちなみに私は600枚/4週支給され、1日平均約21回の測定回数です。
足りなくなった場合、血糖測定紙の不足分をいただきに行きます。
「ブドウ糖(10g/袋×5箱×20個を2カートン)」も月に200袋無償支給されています。

4週間=28日分のイメージですので、一ヶ月30~31日とした場合は、この数値の 約1.1倍 となります。

これは、起きている間
「約1時間半毎に随時血糖測定」した参考例で、
日々30分ずらしながら、
なるべく1ヶ月の全時間帯(1日24時間:48回の時間帯)を測定するようにした一例です。
就寝中の測定は、2時~3時頃を月に数回程度は必須ですが、寝る時間を削ってまで測定する必要はありません。

この例は、
診療報酬のルールに則っており
Medtronic パラダイム インスリンポンプ
MMT-722 ユーザーガイド を参照し
1ヶ月間(4週分)の血糖自己測定回数を検討したものです。

必要かつ十分量とは患者が求め、医師が認めた量を言います。


このような診療報酬のルールで定められている「必要かつ十分」量の頻回測定や
「必要かつ十分」量のブドウ糖の無償支給等々を
出来ない、やりすぎだと言う医師や病院、
うちではこんなに出せないと、枚数を制限等を持って治療に当たっている医療機関があるとすれば
それは
コンプライアンス(法令遵守)義務を無視の
100% 不正=犯罪を行っている
事となります。
特に、「足りない」分があって、その不足分をどこかの薬屋さんや売店、院外・院内薬局、ネット上などで患者に買わせること自体「混合診療」に当たり、医師・病院の犯罪となります。
※「混合診療」が認められているのは、国が定めた一部の「高度先進医療」行為だけです。

そのような不正が行われている中
昨今の「低血糖」による人身事故の加害者ニュースを聞くたびに、
患者側に法律で定められた保険医療の問題を
一方的に転嫁させる医療者側の目先の不正=犯罪
これらの交通事故を招かせる主原因である思っています。


医者のモラル
「医師」として 「人間」として
言語道断(ごんごどうだん)の堕落、
暴虐非道(ぼうぎゃくひどう)、
法の不備を患者に問題転嫁し、
法を侵し、
法を無視し、
そして
法に背き、
組織として「金儲け」に走る糖尿病学会の
組織的腐敗堕落(ふはいだらく)さに
破戒無慙(はかいむざん)である事を徹底的に思い知らされます。


また、
こんなに測定する必要は無いと医者の言うがまま、制限を受け入れている患者がいるとすれば
それは
100% 2型糖尿病の
インスリン依存状態にある患者

であり、
IDDM(1型糖尿病)ではなく
NIDDM(2型糖尿病)のインスリン依存状態(IRDM)の患者です。
その方が
どんなに大変なインスリン治療をしようが、
重症の糖尿病であろうが、
また、自己分泌インスリン能が欠乏(機能不全又は分泌不全等)しようが、
それはほぼ間違いなく相対的な原因で悪化する「2型糖尿病」です。

多くは、治療手段・目的として「高血糖是正」とか「合併症防止」のためとして
「一生インスリン注射が必要」と言われ、
小児や若年発症時から
組織ぐるみで行われている医者の金儲けの為に薬物依存にさせられる患者です。

インスリンの血糖値を下げる強力な効果で、血糖値は間違いなく下りますが、
わずかでも残っている自己分泌インスリン能は「休むことを覚え」
自己分泌インスリン能は働かなくなり、長年かかって徐々に機能不全や分泌不全に至って、様々な余病や悲惨な3大合併症などを抱えていく事になる2型糖尿病となります。

3大合併症(失明、腎不全で人工透析、壊疽での足切断など)になる患者や、
膵腎同時の臓器移植を受ける患者のほとんどは2型糖尿病です。

絶対的枯渇の1型糖尿病であれば、後戻り出来ない合併症を抱える前に重篤な合併症に至らず「死亡」します。

ちなみに、
日本の糖尿病学会の糖尿病認定医・専門医・指導医に受診し
不適切な診断で制限を持った治療・指導をされ、
後戻り出来なくなる3大合併症に至る患者数は、
それぞれ
「世界一」か
世界の
「トップクラス」です。

騙されないよう
そして
惑わされないよう

くれぐれも
ご注意下さい。






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iddm.21 本間秀行

Author:iddm.21 本間秀行
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