ボーラスインスリン量の計算手段

以下の画像は
目標血糖値に対するボーラスインスリン量が計算できるExcelのテンプレートソフト「Opifex(オピフェックス)」です。

opifex-2_201404142030306d5.jpg
オピフェックス

これがあれば、様々な状況下でのボーラスインスリン量の計算も、1日全てのSMBGも記録されます。

少し古いですがHPで、詳細を紹介しています。
このHP上部のフレームにあるメニューから「Opifex▼」をクリックして各項目を参照してください。

このソフトは自作(オリジナル)で、普段は「iPhone」にインストールして使っています。

治療手段がミニメド・パラダイム インスリンポンプ MMT-722 を使ったCSII療法で、超速効型インスリンのヒューマログ注でボーラスを0.1単位刻みに打つことができますので、適正なベーサルインスリンであれば 目標血糖値に より近づける厳格で詳細なインスリン量 が求められます。

例えば

● 各食前毎のその時の血糖値と、食事の正しい炭水化物量によって目標血糖値になるようにインスリン量が計算できます。

● 残存インスリンが残っている食後の「その時の血糖値」にあわせて目標血糖値に近づける追加インスリン量も計算できます。

● 残存インスリンが無くなった時間帯で、「その時の随時血糖値」に合わせた目標血糖値に近づけるインスリン量も計算できます。

● 随時の血糖測定値が『低血糖』であれば、目標血糖値に近づける目安ブドウ糖量も計算されます。

● 間食、捕食なども それぞれの正しい炭水化物量に合わせて 目標血糖値に近づける追加インスリン量も計算できます。

普段用いることの多い果物や飲み物、捕食等の炭水化物量を書き加える項目も約150程度に増やし、追加もできるようにしています。

Opifex テンプレート画像(例:20140414)

なお、上記のOpifexでは適正なボーラスインスリンが計算されます。
が、相対的欠乏の2型糖尿病と異なり
絶対的枯渇に至る1型糖尿病は
ポンプによってしか基礎分泌が補えない
ので、
最も重要な
日々変化する生体に合わせられる
「ベーサルインスリン」の計算方法

もテンプレートソフトにしています。





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iddm.21 本間秀行

Author:iddm.21 本間秀行
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