「国民への還元につながらない」

lohasmedical.jp
2009年9月 8日 より全文転用
「国民への還元につながらない」―最先端研究支援プログラムに、米ベイラー研究所の松本慎一氏
http://lohasmedical.jp/news/2009/09/08131202.php
熊田梨恵2009年9月 8日 13:12 |カテゴリー:医療/国, 医療/未然の法・制度 |トラックバック(0)

 政府が4日に開いた総合学術会議で発表した「最先端研究開発支援プログラム」の選定結果について、助成を得られなかった申請者の一人の米ベイラー研究所フォートワースキャンパスディレクターの松本慎一氏は、「日本も大型の研究費が配布されるようになったと期待していた分、選考の仕方があまりにも未熟なので寂しく思っていた。今回選ばれた医学系の研究はすべて基礎医学で、臨床につながらない分野のため、国民への還元につながっていかないと思う」と失望感をにじませた。(熊田梨恵)

 松本氏は日本国内で初めて膵島移植を行った元京大膵島移植チームリーダーで、膵島移植術に関して世界の第一人者と言われる。
ロハスメディアの取材に応じ、今回の研究計画について、申請から発表に至るまでの経過を振り返った。
  
 海外に拠点を置く日本人研究者が日本国内で行われる研究助成に応募できるケースはこれまで少なく、今回の申請に至ったという。
松本氏の研究テーマは「ベータ細胞補充療法による糖尿病の治療法確立」。
豚の膵島を使ったバイオ人工膵島の標準化を目指した研究で、5年以内には標準治療になると言われる膵島移植に関する"旬"の研究分野だ。
また、このプログラムは通常の研究費では充てられない人件費に使えるという特徴があったため、"就職難"とされるポストドクターを多く雇用して研究スタッフにし、5年間の研究の成果を見るという側面もあった。
松本氏は「研究には人手がかかるが、なかなか人を雇えない。就職に困っているポスドクの雇用促進と、研究の推進という両面があり、医療界にとっても研究そのものにとってもよい話だったと思う」と話す。
 
 このプログラムによる助成額は2700億円で、1人当たり3-5年で30-150億円という前例のない規模の国家プロジェクトだ。
米国で行われている同規模の研究助成を知る松本氏は、申請する際の違和感を語った。
「アメリカと比べて提出する書類が少なく、驚きや戸惑いがあった。『思いのたけを書いて下さい』というような欄があったので、そういうこともあるのかと思った。研究者は純粋だから皆一生懸命書いたと思う」。
また、臨床系研究者の応募枠は「糖尿病」「がん」「認知症」だったが、「糖尿病」で申請したのは松本氏のみだったという。
しかし、ヒアリングには呼ばれなかった。
 
 審査の過程については、「米国で同じ規模のプロジェクトがあったとすると、それぞれのプロジェクトに2日をかけて審議する。プレゼンテーションと質疑応答で1日、施設見学で1日の合計2日。アメリカ方式がよいと言っているわけではないが、今回の審査は成熟したものになっていないと考えているし、こんな短時間で本当に内容を見ることができたのかとも思う。米国の場合は各応募者に対して具体的な改善点が示されるので、例え選ばれなくても将来に大きく成長する可能性が高くなる」と語る。 
 
 松本氏は選考結果を聞いた感想を「臨床応用から標準治療へと、国民への還元を考えていた私には、臨床に届かない研究が多くがっかりしていた」と語る。
「膵島移植だと2000年にカナダのグループが臨床成功例を発表し、当時のクリントン大統領が全面バックアップを約束した。あれから9年経つが、まだ標準治療になっていない」と、医学研究の成果を臨床現場で使えるようにするには長い年月と巨額の費用がかかるとして、そこに今回のプログラムの研究費用を投入してほしかったとした。
 「採用されなかったことについては謙虚に受け止めている。ただ、この種の大型プロジェクトの審査には専門家による十分な議論が必要と考えている。今回のプロジェクトは"人"を大切していることは高く評価されるし、これは今後の政策においても生かされるべきだと思う。しかし、巨額国家プロジェクトであればなおさらのこと、審査の過程で十分に議論し尽くさなければ、今後日本の科学研究に発展は生まれないと思う」










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Author:iddm.21 本間秀行
ようこそ!
あなたは、自己分泌インスリン(膵β細胞)能が絶対的枯渇する劇症1型糖尿病(Type-1B)患者と、患者の「生命維持の為の治療を正しく理解してくれる良き友人です。

絶対的とは
特定のウィルス

■ 特定のウィルスとは[参考] :・・・
 ①コクサッキーBウィルス 
 ②サイトメガロウィルス 
 ③EBウィルス 
 ④ムンプスウィルス 
 ⑤風疹ウィルス 
 ⑥ロタウィルス 
 ⑦ピコルナウィルス 
 ⑧エコーウィルス 
 ⑨Ljungan(ユンガン)ウィルス
 など、
複数同時による発症であって、

※殆どの乳児・幼児・小児が感染し、適切な治療をすれば免疫力のつく 一般的な乳幼児感染症とは異なります。


特定のウィルス検査
(膵島移植申請の登録時の、外注による(血中ウィルスの)血液検査で、1型糖尿病であれば、発症後数十年経っても、必ず複数の該当ウィルス遺伝子が判明(その血液で概算的な「感染時」値と「現在値」の目安値が判明)します。
これらのウィルスが精密検査でも検出されない場合は、何らかの相対的原因を持って発症した可能性が高い2型糖尿病であると 断定 できます。)


2型糖尿病特有の相対的原因(一部)とは
遺伝(各種遺伝子異常も含む:例 MODY,ミトコンドリア糖尿病[MID] 、妊娠糖尿病、肝性糖尿病 等)、
さり気なく、何げない 欧米食 に傾いた、普段の「食」生活習慣による発症は、食事を作る母親や、父親の好き嫌いで偏る食生活に主原因がある『母原病 叉は 父原病』とも言えます。
:特に 抗GAD抗体 抗IA-2抗体 が発症原因の場合 膵β細胞の機能不全をもたらす各種抗体を抱える『食』に原因であり、多い・少ない等の「量」に関わらず、
「白物」 「粉物」 「油物」
その他、「偏食」「過食」「拒食」等々の『食』習慣です。
 白物 :白米、パン、麺類、白砂糖、精製塩、製粉された小麦粉etc.
 粉物 :製粉された小麦粉で作られた各種食材、パン、麺類、菓子類、お好み焼きetc.
 油物 :揚げ物、天麩羅、フライ、スナック菓子、バター、ラード、マヨネーズ、動物肉、マーガリンなどのトランス脂肪酸etc.

肝臓、腎臓、膵臓疾患を含む様々な疾病や癌、怪我、
肥満、
るい痩(激やせ)、
運動不足、
経口血糖降下薬や
医療過誤 で用いられるインスリン(外部からのインスリン注射は、自らの生体の「自己分泌インスリン能」を分泌不全や機能不全にする働きのある「抗体」が作られます:抗インスリン抗体=抗IAA抗体 )を含む様々な薬物、
妊娠、
及び 
インフルエンザや風邪 
親の離婚、
肉親の離別・死別、犯罪 
友人および仕事やパートナーとのトラブル 
等々 
精神的・肉体的な 
様々な「ストレス」等々・・・が「トリガー(引き金)」となって 機能不全の働きを持つ抗体を抱える インスリン依存状態2型糖尿病 は発症します。)


劇症1型糖尿病とは
・・・上記等の
相対的原因を 一切 持たず

劇症とは
短期間劇症=数日から数週間)で
自己分泌インスリン能が絶対的破壊・枯渇する障碍であり、一刻の猶予もなく 適時適切な診断でインスリンを適切量打たなければ合併症を抱えずに数日から数週間で「死亡」します。

※ 合併症を抱えるタイプは、ほぼ 100% 2型糖尿病 です。

膵β細胞「枯渇」の判定
自己分泌インスリン能(高感度 C-ペプチド値「CPR」)が0.1ng/ml未満
・・・未満はその数値は含みません。
(小数点以下二桁で、限りなく「0.00ng/ml」に近い値が枯渇の定義です。)

1型糖尿病であれば、
同時に、
IRI値(高感度 血中インスリン濃度)
も測定感度以下の「枯渇」の数値
になります。


尚、
このIRI値は、自己分泌インスリンの血中濃度であり、外部からインスリン注射を打っていても反応しません。
濃度の高い場合(正常値や、以下、並み、または それ以上)は、自己分泌インスリンが温存・残存している2型糖尿病特有の「機能不全・分泌不全」であり、インスリン抵抗性の2型糖尿病となります。


なお、
本邦(日本人)の患者の99%以上を占める(談:河盛隆造)2型糖尿病の、
相対的な原因を一つでも持つ インスリンを用いる2型糖尿病(Type-1Aを含む)は、メタボや肥満体型の方は少なく、概して『普通体型』の方が多く
男女問わず、幼児・小児発症や若年発症、成人発症、老人発症などの各世代にも多く、
2型糖尿病の医原性インスリン依存状態
●インスリン受容性2型糖尿病(Type-2s)
●インスリン欠乏性2型糖尿病(Type-2d)

のType-1.5 または SP1型糖尿病ともよばれるは、
不適切な医療過誤によるものであり
2型糖尿病の個々人が持つ 様々な生活習慣の原因を取り除く努力をし、
インスリンを止めるように努めなければ、後戻りのできない様々な合併症から逃れられない病型となり
悪徳な医者の金儲けの「道具」「出汁(ダシ)」や「餌食」になる医者の都合の良い病気
となります。
 これら2型糖尿病は、抵抗性となっている様々な主原因・主病を改善・取り除くことで、インスリン注射はもちろんの事 経口血糖降下剤等からも離脱出来ます。

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