●米国Oregon州のMedicaid抽出リスト

● アメリカ Oregon州 の Medicaid によると、1997年における治療の重要性の順位において内科疾患の第1位1型糖尿病インスリン療法であり、全リスト疾患745のうちでは第2位であったという。
(Bodenheimet,1997)
正しい診断と適切なインスリン治療とが、患者の運命を決定すること、生と死の間に立った診療であることを意味する。
平田幸正著『糖尿病の治療[第2版]』p.579より

(※ちなみに全リスト疾患745のうちでの第1位は、脳「頭部外傷」の外科的疾患)

※注意:
年齢や性別などは、全く関係なく、
乳幼児発症、小児発症、若年発症、成人発症、老化発症等々、全年齢で、
相対的
 主病(持病)があったり、
相対的
 妊娠時の母親に何らかの原因(母原病)があったり、
相対的
 何らかの薬害で機能不全になったり、
相対的
 膵臓癌で膵臓を全摘出していたり、
相対的
 何らかの分泌不全を起こす膵臓の病気があったり、
相対的
 ストレス、過食・偏食・ペットボトル症候群(糖質が多いもの)・運動不足等々の抵抗性があったり、
相対的
 家族性・遺伝性が強かったり、
相対的
 何らかの遺伝子の異常(例:ミトコンドリア遺伝子異常、A型インスリン抵抗性遺伝子異常等々)があったり、
相対的
 妊娠がきっかけで発症したり、
相対的
 普段の食事等が欧米化白物「白米食、パン食、麺食、白砂糖・精製塩・製粉等々」・粉物「製粉された小麦粉等で作られたパン、麺、ケーキ等々」・油物「トランス脂肪酸に注意:マーガリン・ファットスプレッド・マヨネーズ・ショートニング等、揚げ物、肉食、サラダ油・てんぷら油等々」等が主食・副食・間食)していたり、化学調味料人工甘味料を多用していたり、
相対的
 肥満やルイソウ(痩せ)があったり、
相対的
 寛解期(ハネムーンピリオド)があったり、
相対的
 食に関わる抗GAD抗体及び抗IA-2抗体など、抗体の一つ以上を介していたり、
相対的
 発症から3年以上経っても
 高感度血中CPR値(自己分泌インスリン能): 0.1ng/ml 未満 に至っていなかったり(未満は その数値を含みません。)、
相対的
 発症から3年以上経っても
 高感度血中IRI値(自己分泌インスリン濃度): 0.5μU/ml 未満 に至っていなかったり、(未満は その数値を含みません。)

・・・等々の相対的問題を一つでも抱えているのはインスリン依存状態の2型糖尿病になりえ、自己免疫疾患以前の相対的な課題を抱えている事になります。

 なお、抗IAA抗体(抗インスリン抗体)は、インスリン注射を用いる場合、身体はそれを『異物』と判断して身体は『抗体』をもちます。
  日本人の相対的課題を持つ「生活習慣に関わらない(現実には何らかの疾病や生活習慣が関わっていますが・・・)」2型糖尿病は、痩せ型が多く、一般的な標準体型の方も大勢います。
  これらは、インスリン注射を用いる2型糖尿病であり、そのほとんどは「抗GAD抗体」を持ち、このタイプは1.5型糖尿病とも呼ばれ、大きく分けて二つのタイプがあります。

  ・インスリン受容性2型糖尿病
  (Type 2-s)
  ・インスリン欠乏性2型糖尿病
  (Type 2-d)

 偏った認識(偏見)での 糖尿病=2型糖尿病=肥満型 の患者は、多くありません。このタイプは、いわゆる「生活習慣病」のメタボで一刻も早く、その生活習慣を改善努力をするべき一般的な2型糖尿病です。

 「高血糖是正」や「合併症防止」「血糖コントロールのため」等々を名目にする医者から、安易に強化インスリン療法を受けると、インスリン注射によって血糖値は見事に下りますが2型糖尿病の病気そのものは改善されず、様々な合併症を抱えて行きます。

 結果、インスリン注射の強力な薬効で自己分泌インスリン能は医原的に相対的「機能不全」に至ります。

・・・医原性が原因の、重症インスリン依存状態2型糖尿病 = 『インスリン薬物中毒』 = 相対的医原性機能不全2型糖尿病 = 1A型糖尿病 にされ、『殺人病』として、患者が死ぬまで医者の 「金儲け」の『出汁』患者 にされます。
 これらに該当し相対的な課題を持って自己分泌インスリン能が欠乏・枯渇していても、それは1型糖尿病ではありませんので『厳重に』ご注意下さい。


 ※なお、厚生省(現厚労省)が『精神障害者(統合失調症など)』の患者に対して、国の『犯罪』でもある【インスリン・ショック療法】を1958年(昭和33年)から1990年(平成2年)までの長い年月インスリンを投与し続けていた為、該当する多くの患者さんが自己分泌インスリンが薬害で『機能不全』となり、インスリン依存状態で投与をし続けていますので、適切なご理解ご配慮ご注意下さいます様、宜しくお願いいたします。
糖尿病患者にインスリンを健保適用したのは1981年(昭和56年)で、糖尿病患者への健保適用の23年前から精神障害者にインスリンを用い、延べ32年間悪用し続けていました。


前置きが長かったですが、
・・・そこで
Medicaidの「最近のリスト」を
発見しました。


計画実施のための2年に一度のリスト
(1/1/2016~12/31/2017)
全665疾患
8位 TYPE 1 DIABETES MELLITUS MEDICAL THERAPY

8位になっていました。
1997年では1位だった頭部外傷の外科的疾患はかなり下位に下っていました。
(※ちなみに今回の全665疾患での第1位は 1 PREGNANCY MATERNITY CARE「妊婦マタニティケア」でした。)

TYPE 1 DIABETES MELLITUS  は
ちなみに内科疾患では第3位でした。


全665疾患糖尿病に関連した抽出リストを以下に示します。

21位 SYNDROME OF "INFANT OF A DIABETIC MOTHER" AND NEONATAL HYPOGLYCEMIA MEDICAL THERAPY
  糖尿病の母親 
  and 
  新生児低血糖症候群

30位 TYPE 2 DIABETES MELLITUS MEDICAL THERAPY, BARIATRIC SURGERY WITH BMI >= 35
  2型糖尿病
88位 DIABETES MELLITUS WITH END STAGE RENAL DISEASE SIMULTANEOUS PANCREAS/KIDNEY (SPK)
TRANSPLANT, PANCREAS AFTER KIDNEY(PAK) TRANSPLANT
  末期腎症、
  膵臓/腎臓同時移植の糖尿病

100位 DIABETIC AND OTHER RETINOPATHY MEDICAL, SURGICAL, AND LASER TREATMENT
  糖尿病および
  その他の網膜症

173位 NON-DIABETIC HYPOGLYCEMIC COMA MEDICAL THERAPY
  非糖尿病患者の低血糖性昏睡
273位 DIABETES INSIPIDUS MEDICAL THERAPY
  尿崩症
589位 OBESITY (ADULT BMI . 30, CHILDHOOD BMI . 95 PERCENTILE)
NON-INTENSIVE NUTRITIONAL/PHYSICAL ACTIVITY COUNSELING AND BEHAVIORAL INTERVENTIONS; BARIATRIC SURGERY FOR OBESITY WITH A SIGNIFICANT
COMORBIDITY OTHER THAN TYPE II DIABETES & BMI >=35 OR BMI>=40
WITHOUT A SIGNIFICANT COMORBIDITY
  肥満、
  肥満の2型糖尿病

※糖尿病治療薬(経口血糖降下剤やインスリンなど)を用いない場合の「低血糖症」は2型糖尿病の前駆症状の一つです。












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