オピフェックスで「食間時3」インスリン量設定(9/12)

Microsoft Excel テンプレートソフト(自作)
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オピフェックス(Opifex)のiPhoneでのイメージ動画です。

今度は、同じ2015年9月12日の夕食後以降の「食間」時(その3)のインスリン量の設定です。

アプリは「DocsToGo」を用いています。

なお、一般的には「食間」時間(その3)は、
血糖値が高かった場合、
19:30 の夕食時後 で、『夕食事』ボーラスの「残存インスリン」を考慮して、
「残存インスリンがある場合の空腹時インスリン量」 を「追加ボーラス」にします。

※残存インスリンがあれば、必ず 残存インスリン量 を求める計算値を用います。

今回は、たまたま「低血糖」の血糖値だったので、
空腹時のボーラス量が『▲0.8U』と計算(目標血糖値100mg/dl)されましたので、
「高血糖」のインスリンではなく、「低血糖」のブドウ糖になります。
その数値に見合った『ブドウ糖』を【直ちに】摂取し、目標値の正常範囲内の血糖値に戻す必要があります。

手元には、粉状の「ブドウ糖 10g」と液状の「ブドウ糖液 5g」がありますので
 ・「ブドウ糖 10g」・・・0.5U
 ・「ブドウ糖液 5g」・・・0.25U
各1袋づつ飲みます。

計算値は『 ▲ 0.8U だったので
摂取したブドウ糖 0.5U + 0.25U = 0.75U


これで、様子を見ます。(15ルール)

低血糖時の「ブドウ糖」は、一刻も早く『腸』に届くように必ず水分で補給します。

※「砂糖」や「蜂蜜」「ペットシュガー」「角砂糖」等々は『多糖類』なので(※ブドウ糖のみ『単糖類』)消化に時間がかかります、低血糖の回復が遅れます。ご注意下さい!!!

※1型糖尿病患者の低血糖時に「口の中に砂糖やブドウ糖をこすりつける」行為では回復しません。
このような行為で低血糖から回復できるのは自己分泌インスリンが残っているインスリン依存状態2型糖尿病患者であり、
血糖値を上昇させる自己分泌グルカゴン能(膵島の「膵α細胞」)や他のホルモン分泌があるからです。


以下の画像はその「食間時(その3)」のものです。
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