オピフェックスで「就寝時」インスリン量設定(9/12)

Microsoft Excel テンプレートソフト(自作)
opifex-2_201404142030306d5.jpg
オピフェックス(Opifex)のiPhoneでのイメージ動画です。

今度は、同じ2015年9月12日の「就寝」時のインスリン量の設定です。

アプリは「DocsToGo」を用いています。

先の食間時(その3)以降の「低血糖」の血糖値が、ブドウ糖の摂取で着実に上がっているかを知るために必ず頻回血糖測定を行って、
その結果を確認して就寝します。

なお、夕食時間以降の血糖値は、
 21:22 49 mg/dl 
🔴 Opifexでの計算値:【 0.8 U
対処:ブドウ糖 15 g(粉末:10g + 液状:5g) = 0.75 U 摂取

 低血糖になったら15gのブドウ糖を摂取し、15分後に再度血糖自己測定を行う。
 再度低血糖の場合は同じことを繰り返す!・・・15ルールの基本
 MiniMed PARADIGM 低血糖に対する対策法の「15ルール」に法った対処を行う。 


 21:32 54 mg/dl 
🔴 様子見
対処:無し
 22:02 62 mg/dl 
🔴 Opifexでの計算値:【 0.6 U
対処:ブドウ糖 10 g (粉末:10g)= 0.5 U 摂取

「低血糖」の域帯でしたので、
ブドウ糖の効果が目標値以上の値(就寝前血糖値は 150mg/dl 前後を目標)
になっているかを見定めて(対処すべきときはその対処を行ってから)
寝ます。


以下の画像はその「就寝前」のものです。
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以上が
2015年9月12日の一日分のSMBGでした。

最高血糖値 362mg/dl
最低血糖値 49mg/dl
 この数値の血糖差 313mg/dl
悪い数値ですね。

それでは、今日一日の「日内変動」を見てみましょう。
 SD値 80.5p:○ 注意の判定です。
 MBS値 15.7p:× 危険の判定です。
 M値 355.7p:× 危険の判定です。


日内変動も悪かったので
ベーサルインスリンの設定ソフト
オピフェックス・ベーサル
opifex Basal 2 x-mini
にて
「ベーサルインスリン」の設定見直しをします。

※「Opifex」と「Opifex Basal」は全く異なるソフトです。
Opifexは血糖値や炭水化物摂取等々に対して「インスリン量(ブドウ糖量)」を詳細に計算し決定出来、それをPCやスマートホンなどに記録できる『SMBG』であり、
Opifex BasalはOpifexで記録された日々のデータを基に、CPR値が絶対的枯渇した1型糖尿病患者個々人に見合ったベーサル・レイト「基礎分泌インスリン量」を日々刻々と変化する「生体」に則して詳細に設定するソフトです。
ボーラスもベーサル・レイトもほぼ毎日変化することが判ります。
これらのソフトで、糖尿病専門医の医師が指導する「スライディングスケール」が、いかに不適切で出鱈目かが、良く判ります。



ベーサル量を変更した翌日のSMBG
2015年9月13日の途中経過イメージ
2015_09_13 SMBG途中経過
少し安定しましたね。(#^.^#)

その日16:16’以降も含めた全体の日内変動判定
 ・BG差:130mg/dl 判定:○
 ・SD値:70.7p 判定:○
 ・MBS値:6.5p 判定:○
 ・M値:124.5p 判定:◎

でした。






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