カロリー表示を信じるな!

(以下「女性自身」からリンクさせていただきました。)
ダイエットの新常識…カロリー数を信じるな!

糖質制限をすると、炭水化物が食べられない分、どうしても以前より、脂肪摂取量が増えてしまいがちだ。
その結果、摂取カロリー数は増えているはずだが、カロリー制限をしなくても、糖質さえ制限すれば着実に痩せる。
ではなぜ、糖質制限ではカロリー制限をしなくても痩せるのか?

「それを知るには、食べ物のカロリー数とは何か、その算出方法にはそもそも科学的根拠があるのか、ということをみてみなければなりません」。

そう言うのは、
『炭水化物が人類を滅ぼす』(光文社新書)の著者で、練馬光が丘病院・傷の治療センター長の夏井睦医師。

食物のカロリー数はどうやって測定されたのかを調べてみると、かなりインチキくさいことが分かる。

測定法は、1883年にルブネルという科学者が考案した方法が現在も使われていて、基本的な考え方は当時と同じだ。

計算式は、

[食物の熱量]=[食物を空気中で燃やして発生した熱量]-[同量の食物を食べて出た排泄物を燃やして発生した熱量]

であり、これをさまざまな食物や各栄養素ごとに測定する。

具体的には、ボンブ熱量計(カロリーメーター)という機器のなかに、熱量を計りたい食品(乾燥させてある)と酸素を入れ、電熱線に電気を通して熱して燃やし、容器内の温度の上昇を測定し、それを熱量に換算することで、カロリー数は測定できる(ちなみに、1カロリーとは水1グラムの温度を1℃上げるのに必要なエネルギーである)。

しかしこの測定法は疑問だらけだ。

なぜなら、

(人間の)体温は最高でも、せいぜい40℃であり、この温度では、脂肪も炭水化物も「燃焼」しない。
つまり、人体内部で食物が「燃えて」いるわけがない。

◇そもそも、細胞内の代謝と大気中の燃焼はまったく別の現象である。

◇動物界を見渡すと、食物に含まれるカロリー数以上のエネルギーを食物から得ている動物がたくさんいる。

最後の1つについて言うと、たとえばウシは、牧草のみを食べて日々成長し、500kgを超す巨体となり、毎日大量の牛乳を分泌する。
ウシは反芻動物であり、植物食に最高度に適応した哺乳類で、葉や茎のみを食べて生命を維持できる。

植物細胞の成分をみると、70 %が水分であり、水分をのぞいた30%のうちの3分の1~2分の1は、セルロース(繊維素)が占めている。
つまり、ウシの食事の成分の多くはセルロースなのである。

ところが、ウシはセルロースを消化も吸収もできないのである。
消化も吸収もできないということは、「摂取カロリー・ゼロ」である。
それなのに、ウシは大きくなり、牛乳を分泌する。
これはどうしても、エネルギー保存則に反するように見える。


この謎を解く鍵は、共生微生物(細菌と原生動物)だ。

ウシの消化管内に大量に存在する共生微生物が、セルロースを分解して栄養を作り出し、宿主のウシはそれを受け取って成長しているのだ。
つまり、ウシが食べる牧草は、ウシ自身のためではなく、共生微生物のためのものなのだ。

ウシは4つの胃をもつが、最初の3つの胃にはそれぞれに多種類の膨大な微生物が住み着いており、セルロースの分解をおこなっている。
そして4番目の胃で胃酸を分泌し、共生微生物の体も分解し、共生微生物が産出したアミノ酸や脂肪酸と一緒に吸収する。
ウシ自身にとっては栄養価ゼロの牧草が、共生微生物によって栄養の固まりに変身するのだ。
それを栄養分とするから、ウシは巨体となり、大量の牛乳を分泌できるのだ。

話を人間の消化管に転ずると、人間の下部消化管(大腸)には、数百種類、100兆個の腸内細菌が生息している。
人間の体細胞の数がおよそ60兆個だから、数の上では体細胞より腸内細菌のほうがはるかに多いわけだ。
そして人間の糞便の重量の半分以上はこの腸内細菌であり、これは前述の「食物のカロリー測定法」([食物の熱量]=[食物を空気中で燃やして発生した熱量]-[同量の食物を食べて出た排泄物を燃やして発生した熱量])が、最初の前提からして間違っていることがわかる。
糞便の半分以上が、食物と無関係の腸内細菌なのだから、いくら精密に発生熱量を測定したところで、正確な値が得られるわけがないのである。

また、腸内細菌は、ビタミンKやビタミンB7(ビオチン)、ビタミンB6(ピリドキシン)、ビタミンB3(ナイアシン)、ビタミンB9(葉酸)、さらに短鎖脂肪酸なども生成していて、人間はそれを吸収して栄養にしている。

こうしてみると、[人間が食べ物として摂取した栄養素・カロリー数]と、[人間が腸管から吸収して得ている栄養素・カロリー数]は一致していないことがわかるだろう。

(以上リンク引用)
(青色文字)は加筆部分です。

この嘘のカロリー計算で
「糖尿病学会」の嘘だらけで
嘘の「食品交換表」が
成り立っています。

全くのデタラメです。
食品交換表を用いると1型、2型に関わらず、全ての糖尿病、多種多様なその他の原因を持った糖尿病、そして、メタボ・るいそう等の「生活習慣病」を持った疾患そのものが悪化し、必然的に何らかの「薬物」が必須になります。

根本問題を考え、正しく理解し、是正しなければ、「金儲け」や「利権」にしがみつく医者や医薬メーカー、栄養士等の「金儲け」の出汁にされるだけです。

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