2015年を 振り返って

2015年の1年間(ちょっと早いですが・・・)
1日の0時から24時までの間を30分刻み(48分割)にして、血糖値の月平均値をグラフ化してみました。
なお、ベーサルレートは、自作ソフトのOpifex BASAL(オピフェックス・ベーサル)で、生体に合わせて設定していますので、日々変化しています。
棒線グラフが表示されていない部分は、血糖測定をしていない時間帯です。


それぞれの時間帯により、血糖測定の回数に違いがあります。
未測定の0回の所もあれば、その月の、日数により毎日測定しているため最大28~31回/月の時間帯もあります。


インスリン:ヒューマログ注(リリー)
治療方法:Medtoronic MiniMed PARADIGM722(CSII インスリン・ポンプ療法)

以下ご参考までに・・・

2015年1月SMBG
2015 01 SMBG
平均血糖値:133.4mg/dl
 最高血糖値:Hi(500mg/dl以上):1回
 最低血糖値:Lo(20mg/dl以下):2回

2015年2月SMBG
2015 02 SMBG
平均血糖値:140.1mg/dl
 最高血糖値:Hi(500mg/dl以上):1回
 最低血糖値:27mg/dl

2015年3月SMBG
2015 03 SMBG
平均血糖値:131.3mg/dl
 最高血糖値:403mg/dl
 最低血糖値:Lo(20mg/dl以下):2回

2015年4月SMBG
2015 04 SMBG
平均血糖値:158.8mg/dl
 最高血糖値:Hi(500mg/dl以上):2回
 最低血糖値:Lo(20mg/dl以下):3回

2015年5月SMBG
2015 05 SMBG
平均血糖値:156.4mg/dl
 最高血糖値:442mg/dl
 最低血糖値:Lo(20mg/dl以下):4回

2015年6月SMBG
2015 06 SMBG
平均血糖値:140.2mg/dl
 最高血糖値:499mg/dl
 最低血糖値:Lo(20mg/dl以下):1回

2015年7月SMBG
2015 07 SMBG
平均血糖値:132.7mg/dl
 最高血糖値:445mg/dl
 最低血糖値:Lo(20mg/dl以下):1回

2015年8月SMBG
2015 08 SMBG
平均血糖値:148.1mg/dl
 最高血糖値:477mg/dl
 最低血糖値:Lo(20mg/dl以下):1回

2015年9月SMBG
2015 09 SMBG
平均血糖値:151.7mg/dl
 最高血糖値:495mg/dl
 最低血糖値:21mg/dl

2015年10月SMBG
2015 10 SMBG
平均血糖値:121.6mg/dl
 最高血糖値:379mg/dl
 最低血糖値:Lo(20mg/dl以下):1回

2015年11月SMBG
2015 11 SMBG
平均血糖値:120.5mg/dl
 最高血糖値:353mg/dl
 最低血糖値:26mg/dl

2015年12月SMBG・・・途中経過
2015 12 SMBG
以下、途中経過
平均血糖値:128.5mg/dl
 最高血糖値:370mg/dl
 最低血糖値:Lo(20mg/dl以下):1回



2015年
 前半(6ヵ月)・後半(6ヵ月)比較


2015年 前半SMBG Ave.
2015 前半 SMBG
前半6ヵ月の平均血糖値:149.6mg/dl

2015年 後半SMBG Ave.・・・途中経過
2015 後半 SMBG
後半6ヵ月の平均血糖値:151.0mg/dl


2015年 全体 SMBG・・・途中経過
自作ソフト
「Opifex(オピフェックス)」でボーラス
 及び 
Opifex-Basal(オピフェックスベーサル)」にてベーサル
を設定しています。
2015 全体 SMBG
年間の平均血糖値:150.3mg/dl
いまだ毎日のように苦労している「成長ホルモン」「副腎皮質ホルモン(コルチゾール)」の調整は、これからも、まだまだ苦労し続けて行くのでしょうね。



下図は、自作ソフト
Opifex-Basal(オピフェックスベーサル)」にて得られたベーサル
だけを抜き出して整理したものです。

2015年の「前半」、「後半」、「全体」としてグラフ化しています。

2015年 Basal-rate Ave. 全体・・・途中経過
2015 Basal rate Ave


(参考)
以下は、Opifex-Basalの計算から得られた直近の計算用参考グラフです。
成長ホルモンとコルチゾールによる「暁現象(ドーンフェノメノン)」と
各食事前の「Before meals」対策、
夕暮れ時現象(ダスクフェノメノン)、
及び 
就寝前対策の 
おおよその計算結果値が見て取れます。
(生体は日々変化します。・・・前日と同じレイト設定はほとんどありません。)

2015 Opifex Basal

血糖測定紙やブドウ糖(ブドウ糖液・ブドウ糖錠等)等
「必要かつ十分量」の正しい治療を受けるうえで、参考になれば幸いです。



補足
2015年12月24日の夕食前までの途中経過SMBGグラフ
この日のデータは上記に含まれていませんが、
生体に対するベーサル設定値と、ボーラス計算値がマッチした一例として、途中経過ですが、参考に載せます。

赤の太い線グラフ「血糖値」とその「値」
青い棒グラフ「ボーラス値」です。

ベーサルインスリンは、
自作ソフトのOpifex BASAL(オピフェックス・ベーサル)の計算「0.05単位」刻みで設定して、自動的に打っています。
ボーラスインスリンは、
自作ソフトのOpifex(オピフェックス)の計算「0.1単位」刻みで、食事時や高血糖時のその都度で打っています。


20151224 graph_A














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