糖尿病の種類(分類)

糖尿病の種類及び分類を整理してみました。
糖尿病分類


大分類  障害

 1型糖尿病
中分類
 1型糖尿病 (絶対的枯渇)
小分類
⚫︎劇症1型糖尿病
(Type1B)

細分類(原因)
 生活習慣、遺伝、疾病等には一切関わらず、特定のHLA抗原と特定のウィルスによる膵β細胞の破壊
(強化インスリン療法は生命維持に必須。生体には『異物』のインスリン注射を用いているため抗IAA抗体を抱えます。)
極小分類
劇症1型糖尿病の
特定のHLA抗原

  数種類ありますが、代表的なものとして「DR4
劇症1型糖尿病の
特定の原因ウィルス

一般的な国民の多くは、幼児期にこれらのウィルスに感染していますが、殆どは免疫を持って、発症原因にはなりません。
  コクサッキーBウィルス
  サイトメガロウィルス
  EBウィルス
  ムンプスウィルス
  風疹ウィルス
  ロタウィルス
  ピコルナウィルス
  エコーウィルス
  ユンガンウィルス

が現在までに『特定されたウィルス』です。

※下図は日本糖尿病学会作成の「成因と病態」に、加筆として劇症1型糖尿病(Type-1B)の位置を示したものです。
糖尿病における成因と病態(劇症1型糖尿病の位置)


※特記無き限り、以下はすべて2型糖尿病の一タイプです。

この2型糖尿病は、何らかの相対的な機序を一つ以上を持って発症する日本人の糖尿病患者の99%以上を占めます。

進行度により
様々なインスリン療法、数種の経口血糖降下剤、程度に見合った運動療法、適切な食事療法、その他の治療法等が用いられます。

糖尿病学会が指導している「食品交換表」は生活習慣病タイプの肥満型2型糖尿病に対して作られており、過食や偏食患者へのバランスやエネルギーを考慮したカロリー栄養学のデータニュートリションの食事療法の一つですが、個々人の病型や治療法に合わせていませんので注意が必要です。

この、嘘でデタラメなカロリー計算で作られた「食品交換表」で、「糖尿病学会」の「食品交換表」が成り立っています。が・・・
カロリー表示は全くのデタラメ栄養値です。
食品交換表を用いると1型、2型に関わらず、全ての糖尿病、多種多様なその他の原因を持った2型糖尿病、そして、メタボ・るいそう等の「生活習慣病」や何らかの疾患が悪化し、必然的に何らかの「薬物」が必須になる2型糖尿病は、医者の「金儲け」の出汁としての患者となります。

個々人の病態に合わせるにはデトックス効果のある「ヒューマンニュートリション(人間栄養学)」を学ぶ必要があります。

抗体を抱えた場合、何らかの引き金(トリガー)が発症の誘因となり、その治療法の一つとしてインスリン注射を用いたインスリン依存状態2型糖尿病となり得ます。

糖尿病に関する抗体(抗GAD抗体、抗IA-2抗体、抗ICA抗体等々)は、全て、普段からの生活の習慣が原因で、その食材・食事が『生体にとって異物である』と認識し、膵臓の膵島細胞を機能不全へと導く抗体を持つ「食」に関わる疾病となります。

その、普段の食事・食材を一刻も早く見直さなければ、悪化の道を突き進むだけです。

薬物の「インスリン治療」を行っている場合、1型糖尿病、2型糖尿病、その他の2型糖尿病、精神障がい者(主に統合失調症)などに関わらず、生体はその薬物である「インスリン注射」を『異物』としてとらえ、抗インスリン抗体(抗IAA抗体)を抱えます。


糖尿病の自己免疫疾患は、抗体を作ってしまう食習慣に大いに関わる食べ物に由来する「病気」であり、「障害」ではありません。
ですので、食生活の見直し等で改善する余地は大いにあり得る「病気」です。

小児発症だから、又は若年発症だから、1型糖尿病だとか、
インスリン注射を用いているから1型糖尿病だとか、
特定されたウィルス以外なのに、インフルエンザで発症した1型糖尿病とか、
高血糖是正・合併症予防の為にインスリンが必要だから、1型糖尿病だとか、
自己分泌能が残存・温存・正常値なのに、インスリンを用いているから1型糖尿病とか、
家族や血縁に糖尿病を持った患者がいるのに、自分は1型糖尿病とか、
肥満があるのに1型糖尿病とか、
ケトアシドーシスではないルイソウ(激ヤセ)を持っているから1型糖尿病とか、
ダイエットしたいとか言っている1型糖尿病の殆んどすべては、本来すべてインスリン依存状態2型糖尿病です。
たまたま、それらが「トリガー(引き金)」になったと言う事です。

特に日本人は「痩せ型」「標準体重」での2型糖尿病患者が多いとも言われています。
勿論、一般的な理解の「肥満」や「メタボ」の2型糖尿病もいますが、欧米のような超肥満患者は少ないと言われています。
それは、そもそも日本民族のルーツが農耕民族であり、節約遺伝子を持って自己分泌インスリン能自体がもともと少ない民族だからとも言われています。

発症して数日後の
●自己分泌インスリン能
高感度血中CPR、高感度血中C-ペプチドの値が 0.1ng/ml以上は、
2型糖尿病です。
※1型糖尿病であれば0.03ng/ml未満。

※このCPR値が正常値(0.3〜1.2ng/ml、標準値 1.0ng/ml)より高い(例えば 3ng/ml以上)の場合、高インスリン血症であり、2型糖尿病の前駆症状です。
糖尿病を金儲けに悪用する医者は、この高インスリン血症の2型糖尿病の患者に対し、インスリン注射を大量に用い、自己分泌インスリン能が機能不全や分泌不全を起こし、死亡したり、インスリン依存状態になった多くの精神障がい者の結果を悪用し、インスリン注射で高インスリン血症状態の自己分泌能を機能不全・分泌不全に持っていこうとインスリン療法を用いる場合があります。
C–ペプチドの値は、2型糖尿病の「相対的」な原因を持っていても枯渇値に至る事もありますが、その場合は、必ず「インスリン血中濃度(IRI値)」も測定してもらって下さい。
ご注意ください。


発症して数日後の
●血中インスリン濃度
高感度IRI値)の値が1.0μU/ml以上は、
2型糖尿病です。
※1型糖尿病であれば0.3μU/mll未満。
この二つの検査結果が上記数値以上であれば、間違いなく2型糖尿病であることが判明します。

なお、この血中IRI値(血中インスリン濃度)の値は外部からの注射によるインスリンには反応しません。

東京女子医科大学の医者や患者が外からのインスリン注射も血中濃度に反応しているから高い数値なんだ!との言い訳は、ノーベル賞の評価も否定するデタラメな理解ですので注意が必要です。

濃度が高ければ自己分泌能が有って、その自己分泌インスリンが機能不全となっていることを示します。

◉インスリン
(F.G.バンティング 1923年 ノーベル「医学・生理学」賞)
も、
◉CPR値
(R.B.メリーフィールド 1984年 ノーベル「医学・生理学」賞)

◉IRI値
(R.S.ヤーロウ 1977年 ノーベル「化学」賞)
も、
ともにノーベル賞を取った検査の値です。

数年経っても、この二つの精密検査が上記数値以上であれば100%「2型糖尿病」です。
悪化していれば、薬剤性又は医原性のインスリン依存状態2型糖尿病の作為的な医者の金儲けの企ての完成形、つまり、相対的枯渇・相対的機能不全の、作為をもって造られた「1A型糖尿病」になりかねません。


発症してから3年以上経っているのにこの数値未満ではない場合、重症化しやすい不適切な診断や治療行為を受けている重症2型糖尿病と理解すべきです。

治療後、前回(過去)に検査した時より、最近の数値のほうが、自己分泌能や血中濃度が少しでも回復・改善していれば、ほぼ100%「2型糖尿病」の一タイプという事です。

このタイプは「かんたんカーボカウント」で、2型糖尿病患者用の1700ルールや1600ルール、1500ルール等、大雑把な計算による0.5単位又は1.0単位刻みで打てる注射器で得られる「インスリン量」を用いてもコントロールが取りやすい2型糖尿病の一タイプです。

ただし、何らかの超持続型の「ベーサルインスリン」の選択や設定、用い方が適切であればの条件付きです。

この2型糖尿病のタイプのベーサルインスリン比は平均して「50%」前後以下が大多数です。

基本は、一刻も早く生活習慣を見直し、「インスリン療法」から離脱することを目指すことです。

悪化する患者が増加しているのは、糖尿病学会や糖尿病協会等々の医者が、未必の故意や作為で、インスリンや経口血糖降下剤等々を「金儲け」に利用しようと、小児2型糖尿病を持った親をも利用し、企んだ所業(悪行)です。

つぼみの会のサマーキャンプや、病態悪化を繰り返し、入院した病院の病棟で初めて「インスリン注射を自分で打てた!」とする患者は全て2型糖尿病です。
インスリン注射を用いるときに「泣き叫ぶ」患児は、間違いなく、ほぼ100%2型糖尿病です。

1型糖尿病患者の場合、発症後すぐにケトアシドーシス昏睡等で倒れ、救命治療の医師の適切な診断と治療によって強化インスリン療法は開始されています。
1型糖尿病であれば「泣き叫ぶ」元気も気力もありません。生きるか死ぬかの発症機序です。

これら2型糖尿病患者に血糖正常化を目的として「食事療法」以上の薬物治療やインスリン治療等を行う場合、薬物によって血糖値を下げることは出来ますが、殆んどすべて自己分泌能の「機能不全(程度は様々で、一部の患者が最悪の1A型糖尿病へと進行します。)」につながり、合併症へまっしぐらとなり「後戻りできない合併症」に邁進します。

病態が悪化することで一生を『医者の金儲け』の出汁(万馬券)にされるだけです。

不条理に、インスリン治療をしても「後戻り出来ない合併症」を抱えたり、多臓器不全、悪性腫瘍等を抱えて死ぬのは殆んどが2型糖尿病です。
2型糖尿病の治療をおろそかにしたことの「結果」が必ず出ます。

糖尿病が「殺人病」と言われるのは、厚生労働省や糖尿病学会、個々の医者や病院の無理解と、コンプライアンスを無視した「金儲け」をたくらむ医療現場、
その渦中に置かれて「生活習慣病」「2型糖尿病」の悪いイメージに捕らわれ、
1型糖尿病を「逃げ場」として利用(悪用)している患者個人や親、患者会等々が、輪をかけて悪くしていること、そのもの、が要因となっています。


1型糖尿病患者の場合は、生命維持として正しい治療を受けていれば殆ど合併症を持たず、無慈悲に突然死します。

正しく、ご自身の病型を理解し、何が重要かを差別や偏見を持たないよう学び、明日死んでも良いように適切な闘病手段を確保し、前向きに生きて行きましょう。

2型糖尿病なのに、急性1型糖尿病(1A)とされる患者の多くは、乳幼児・小児発症、若年発症も多いですが、成人・老人にも発症者はいます。

抗抗体を抱えるのは、日本人としての遺伝子に合わない欧米型の「食」に関わる原因があります。

「白物・粉物・油物」が原因となる場合が多く、白米・パン・うどん・パスタなどの「主食」となるモノの見直しが最重要となります。


大分類 以下すべて病気

 2型糖尿病 (相対的枯渇)
中分類
 1.5型糖尿病
小分類
◎急性1型糖尿病
(Type1A)

細分類(原因)
 生活習慣に関わらない2型糖尿病で、全ての抗体を抱え、徐々に膵β細胞が破壊
極小分類
 抗GAD抗体+抗IA-2抗体+抗ICA抗体(インスリン注射を用いている場合は生体には異物として抗IAA抗体も抱える)の抗体を、全て抱える
幼児や小児、および若年発症のこのタイプは、一時期、寛解期(ハネムーンピリオド)と言ってインスリンが要らなく時期を迎える事もあります。
しかし、「金儲け」を企む医者は少量のインスリンも打ち続けるように指導し、インスリンと言う劇薬で、僅かに残っている自己分泌インスリン能を完全に『機能不全』になる様に持って行き、インスリンを用いなければ生きて行けない作為的な『医原性インスリン依存状態2型糖尿病』を作り上げます。
この急性1型糖尿病(1A型)とは、医者の医者による医者の金儲けの為の「医原性の薬物中毒2型糖尿病患者」となります。


大分類
 2型糖尿病
 中分類
  2型糖尿病
 小分類 1
  ○インスリン欠乏性2型糖尿病
   (Type-2s)

  細分類(原因)
   生活習慣に関わらない2型糖尿病で、2種以上の抗体を抱える

 小分類 2
  ○インスリン受容性2型糖尿病
   (Type-2d)

  細分類(原因)
   生活習慣に関わらない2型糖尿病で、1種以上の抗体を抱える

※これらの1型糖尿病の特徴を併せ持つタイプの2型糖尿病は、ほとんどが『食』に関わる「抗GAD抗体」を持ちます。

大分類
 2型糖尿病
 中分類
  2型糖尿病
 小分類
  その他の2型糖尿病(原因疾患を持つタイプ)

 細分類(原因)
  膵β細胞機能に関わる遺伝子異常
 極小分類
  インスリン遺伝子 異常インスリン症
  インスリン遺伝子 異常プロインスリン症
  HNF4α遺伝子異常(MODY1)
  グルコキナーゼ遺伝子異常(MODY2)
  HNF1α遺伝子異常(MODY3)
  IPF-1遺伝子異常(MODY4)
  HNF1β遺伝子異常(MODY5)
  ミトコンドリアDNA遺伝子異常(MDD)
  アミリン遺伝子異常

 細分類(原因)
  インスリン作用の伝達機構に関わる遺伝子異常
 極小分類
  インスリン受容体遺伝子異常
  A型インスリン抵抗性異常
  妖精症異常
  Rabson-Mendenhall症候群

 細分類(原因)
  膵外分泌疾患
 極小分類
  膵炎
  外傷
  膵摘出術
  腫瘍
  ヘモクロマトーシス

 細分類(原因)
  内分泌疾患
 極小分類
  Cushing症候群
  先端巨大症
  褐色細胞腫
  グルカゴノーマ
  アルドステロン症
  甲状腺機能亢進症
  ソマトスタチンノーマ

 細分類(原因)
  肝疾患
 極小分類
  慢性肝炎
  肝硬変

 細分類(原因)
  薬剤・化学物質
 極小分類
  グルココルチコイド
  インターフェロン
  妊娠中の母親の薬剤

 細分類(原因)
  免疫機序
 極小分類
  インスリン受容体抗体
  Stiffman症候群
  インスリン自己免疫症候群

 細分類(原因)
  遺伝的症候群で糖尿病を伴う場合が多い疾患
 極小分類
  Down症症候群
  Prader-Wili症候群
  Turnar症候群
  Klinefelter症候群
  Werner症候群
  Wolfram症候群
  セルロプラスミン低下症
  脂肪萎縮性糖尿病
  筋強直性ジストロフィー

 小分類
  妊娠糖尿病
 細分類(原因)
  潜在的2型糖尿病が妊娠によって促され(トリガー)妊娠後期に発症する
 極小分類
  妊娠糖尿病(出産後インスリン注射が必要無くなる場合も多い。)

大分類

 2型糖尿病
 中分類
  生活習慣性2型糖尿病
 小分類
  生活習慣性2型糖尿病
 細分類(原因)
  生活習慣性2型糖尿病(原因疾患を持たない生活習慣に関わるタイプ)
 極小分類
  様々な生活習慣の原因(過食、偏食、運動不足、ストレス、遺伝等々による疾患)を持つ2型糖尿病のタイプ

※ 備考
過去、厚生省は長い期間「精神障害(主に統合失調症)」に『インスリンショック療法』を保険適応にして来ました。

1957年:厚生省
 精神障がい者(主に統合失調症)患者へ「インスリンショック療法」を保険適応
ー33年後ー
1989年:厚生省
インスリンショック療法 保険から抹消

■1981年
 ◆インスリン自己注射健保適用

 医療は医師の為だけのものではなく、患者と共にあるべきとの機運で、日本内分泌学会の厚生省への要請でインスリンの自己注射健保適用
(インスリン発見から 60年経過)
 糖尿病学会・医師会等々は「サイレント」のまま何もせず

 精神障害者に対するインスリンショック療法は保険から抹消されましたが、
未だ多くの患者さんがインスリン治療を用いています。
 治療に用いられた「インスリン注射」の薬害によって自己分泌インスリン能が機能不全となったためでありますが、本来の糖尿病患者ではありません。


















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