人工透析患者数 大増加の原因

いまだ
人工透析患者数の
大増加傾向が見られます。

(長文になります。)

平成30年の現在、
その
人工透析患者数の半数以上は
糖尿病患者の
糖尿病性腎症とのことです。

患者側にだけ
責任を負わすのではなく
根本の原因

歴史的な見地
から
探ってみました。

まず
バンティング博士等が
インスリンを「発見」した
1921年(大正10年)

数年前の

1913年(大正元年)にさかのぼって
探ってみました。
※明治天皇は重度の2型糖尿病で糖尿病性腎症で尿毒症(腎不全)によって死亡しています。
(奈良時代に聖武天皇が肉食の禁を出して以来、皇室ではタブーとされた牛肉と牛乳の飲食を自ら進んでし、新しい食生活のあり方を国民に示した。)
・・・イラスト(修正写真)等ではかっこの良いイメージで印象づけされておりますが、
(エドアルド・キヨッソーネによって描かれたコンテ画を丸木利陽が写真撮影)
一般人のカメラで捉えられた立姿の写真では、かなりの肥満でした。
(参謀本部陸地測量部 写真班 撮影等)
明治天皇崩御で年号(大正元年)が代わったので、ここを基準点とします。



人工透析患者数の増加原因?

日本では
インスリンが発見された
1921年(大正10年)

 その翌年

1922年(大正11年)
当時「アイレチン」という商品名で『リリー社』から
高額でしたが
日本でも発売されています。
※販売広告では
インズリン「リリー」
かっこ書きで
新輸入(イレチン)
いままで、従来実験者及び研究者に限りの供給でしたが、一般提供することとなった。
日本特約店は(株)塩野義商店・・・後の塩野義製薬(シオノギ)
となっています。※

これは
後の
牛・豚等から抽出した「ヒューマリンR注」というインスリンで、
現在は
遺伝子組み換えの「即効(速効)型インスリン」・・・当時はレギュラーインスリンとも呼ばれ、今の「N」とは異なる「中間型」とされていました・・・で、
今では、別名
ヒト・インスリンとも呼ばれて販売されています。


厳重注意!!
※現行の
日本イーライリリーの
 「ヒューマリン」「ヒューマログ」
ノボノルディスクファーマの
 「ノボリン」「ノボラピッド」などは

日本糖尿病学会などでは
同じカテゴリーに
当てはめていますが

全く異なるインスリンです。


欧米でインスリンポンプを用いている多くの1型糖尿病患者は、
イーライリリー社の
「ヒューマログ注」インスリンが95%以上で、
ノボ社の
「ノボラピッド注・・・ノボログ注とも呼ばれています」インスリンは数%です。

危険なインスリンは用いないでください。

1923年(大正12年)
バンティング
マクラウド

ノーベル賞(生理学・医学賞受賞)
バンティングは、マクラウドよりもベストの方が賞に値すると信じていたため、賞金をベストと分けた。
それを受けてマクラウドは、賞金をコリップと分けた。
バンティングはカナダで初めての世界的な科学者として、国内で広く尊敬された。
カナダ政府は彼に対して終身の研究費を与えた。
1934年、ジョージ5世は
彼にナイトの爵位を与えた。

なお、
のちに「ストレスを発見」した20代のハンス・セリエの話を真剣に聞き
唯一彼の考えに理解を示したのは、インシュリンの発見でノーベル賞を取ったフレデリック・バンティングだった。
バンティングはまだ無名の若い研究者だったセリエに、快く研究費を提供してくれた。
セリエはこの恩を生涯忘れることはなかった。

●バンティングは、後日述懐している。
医学雑誌や教科書の論考の価値は
それに含まれている情報だけによるのではなく、
それが鼓舞するであろう
アイディアによるのである。

知識それ自体は価値はない。
それが新しいアイディアを構築して、
はじめて価値を生む。

知識のために、
そして事柄を記憶しようとして読書する医学生は
試験には合格するであろうが、
これらの諸事実を
熟考し、
考量し、
心の中で反芻しない限り
医学知識には
ほとんど寄与するところがないであろう。


1924年(大正13年)
平川公行著「糖尿病のインスリン療法」発行
京大(京都帝大)
目次
一、 インスリン創製の經路 / 1
二、 インスリンの創製 / 4
三、 インスリンの製法 / 7
四、 インスリン類似物質の分離 / 11
五、 インスリンの性狀 / 12
六、 インスリンの藥物學的作用 / 14
七、 インスリンの効力單位測定法 / 19
八、 糖尿病患者の食餌に就いて / 21
九、 臨床的に簡便なる血糖及尿糖量測定法 / 26
一〇、 インスリン療法の適應症 / 30
一一、 インスリンの用法 / 31
一二、 インスリンの中毒作用と其療法 / 41
一三、 結論 / 43


内容の一部
当時としては重大な言葉があります。
「自ら検尿し、糖量を測定すること、
及び
インスリン注射によって
血糖過小の症候を来たせる時の症候
及び
処置法を教授し、
これを理解せしめておけば
入院の必要なく
一歩進んでは
患者自ら
自己に注射をなす事すら
できるであろう。」
・・・と書かれている。
医学を志す・・・平田幸正先生と語る・・・より

1926年(大正15年)
東大(東京帝大)・内科
坂口康蔵
総説「インシュリン」出版


内容の一部
インスリンは自宅で自己注射する必要がある
血糖過少症が起こるうる

「その病状重くして
インシュリンの注射を要するものに於いては
毎回医家に注射を依頼するは不可能事に属するを以て
患者自身
もしくは
家人をして
注射せしめざる可からず。
此の際
患者に使用法を教え、
注射器およびインシュリンを交付するは
毫(ごう)も
差し支え無し
といえども、
患者には
必ず
予(あらかじ)め血糖過少症につき
不安の念を
懷(いだ)かしめざるよう、
充分な説明を与え、
少しにてもその症状が現れたる時は
直ちに服用するため
5~10グラムの葡萄糖(ブドウ糖)を一包となしたるもの
数個を与えおく
を可とす。
」・・・

※ただし・・・坂口は
IDDM(1型糖尿病=劇症1型糖尿病=1B型糖尿病=Type 1-B)を
全く理解しておらず、
インスリンの役割を「補助的」なものとして位置づけている。
これはインスリン依存状態2型糖尿病に対する位置づけである。


その証拠に
坂口食
を考案
米飯270g、鶏卵2個

し、
全国の医師らが、多くの患者に用いました。


2型糖尿病患者に行う、
この「ブドウ糖負荷試験」以前
(※今のブドウ糖負荷試験は、75gOGTTと呼ばれています。
・・・ブドウ糖75g(単位で言えば3.75U)に相当します。
ヒューマログ注インスリンで血糖値を下げる場合、ほぼ3.75Uに相当します。
ブドウ糖負荷試験が行われる前の負荷食「坂口食」試験は、
インスリン量にして約2倍以上になります。)

 米飯(白米) 270 g 負荷食は
■ カロリーで言えば
 : 453.6 kcal となり、
■ 炭水化物(カーボ)で言えば
 :100g当たり 37.1g×2.7=137.27 g となります。

インスリン感受性ルール
 (参考例:1800ルール)や
炭水化物ルール
 (参考例: 500ルール)
等を考慮に入れ
日々の温度差(気温差)変化
 (特に低血糖・高血糖危険域がある場合は考慮)や
体調の変化も考慮に入れ、
そして
AbbottのFreeStyleリブレの
「平均絶対的相対的差異」の個人データを掛けて、
該当するインスリン
(・・・一例は私個人の「本日」の設定を決めます。)
参考例: Humalog 1U

個々人の
想定TDDを求めます。
基本値は、小数点以下を「1」として、
四捨五入し、「0.5U 刻み」にします。

私個人の想定ベーサル比は
 70%以上とし、計算します。
(2型糖尿病の場合は 50%とされます。)
ベーサル比の計算
TDD : 100 = ベーサルインスリンの合計 :
 x = 100 × ベーサルインスリンの合計 ÷ TDD

ご自身のベーサル比が解ります。

目標血糖値:100 . 0 mg/dl
想定ベーサル比:70 . 29 %
■ Carb Ratio 14. 5 g/U
■ Sensitivity 52 . 2mg/dl/U

ですので、
この 270g の米飯だけの「炭水化物」のみにこだわったら
(その時点の血糖値の正常化は考慮に入れず)
目標血糖値を
食べる直前の血糖値に戻す
為には
超即効(速攻)型インスリンのヒューマログ注
なんと、
約 7.7 U 打つ必要があります。
大変危険な「負荷試験」です。


医学を志す・・・平田幸正先生と語る・・・より

東大では、
その後も1型糖尿病(IDDM)には無理解を通しています。
小児発症のインスリン依存状態2型糖尿病の患者を1型糖尿病(後のインスリン注射により機能不全に陥った患者の1A型糖尿病)としている向きがあります。

インスリンが発見され、日本でも発売されたのに
東大の坂口も含め、日本の帝大では、
出鱈目な治療法でもある 
膵臓のあたりを「レントゲン照射して」糖尿病を治す・・・とか
尿糖をなくすためには「糖質を与えない」という治療が行われ
「おから療法」が東大などで行われ
坂口 自ら
食事の中の糖質が必要(重要)であることを
実証するまで
医学を志す・・・平田幸正先生と語る・・・より
多くの患者が死んでいきました。

故意の恣意的殺人です。
東大医学部の坂口食はまさに殺人食です。

類い希なアホでした。



※リリー社の「アイレチン(ヒューマリンR注)」を用いていた
IDDM患者(本当の1型糖尿病に、
糖尿病性腎症で人工透析を導入した患者は
限りなく少なく、
「アイレチン」使用から約50年まで、人工透析患者数は「0(ゼロ)」で、
統計にも表れていません。

但し、
不適切な生活習慣(主に飲食が原因)や、主病などの悪化が原因で
重症の機能不全となった2型糖尿病患者への誤診や、
未必の故意の確信犯としての
インスリン治療は
医療過誤
での
インスリン治療で
人工透析も受けられず
死んでいった方たちは相当数いると思います。

一例は
人間として初めてインスリン療法を受けた
トンプソン少年がその最たるものです。

14歳で入院(その前の2年以上は「多尿」などの初期症状有り)
体重 29 kg
血糖値: 350 ~ 560 mg/dl
450 kcal の食事療法
(野菜を主とし、少量の肉と果物)
※この段階でケトアシドーシスの症状は記述されていません。

インスリンを発見したその翌年、
バンティングらは病院で臨床医として働く資格を持っていなかったので、
インターンのDr.D.JefferyがMacleod serum 15ml を
両臀部に分割注射した。(1922年)

ヒトに対する初めてのインスリンは
1回で中止:(Macleod serum)

(●血糖を下げる効果があまり無く、注射による腫れがおきた為)
血糖は470 mg/dl から、6時間後324 mg/dl に下がったのみ
1週間後に径 7.5cm の硬結塊を作った

この”serum"は血清ではなく”注出液”であろう

※2回目まで12日間インスリン無し。

2回目のインスリン:(Collip's serum)
11:00 a.m. に 5 ml
4:00 p.m. に 10 ml
さらに
11:00 p.m. に 10 ml
520 mg/dl だった血糖値は翌日 5:00 a.m. に120 mg/dl、ついには100 mg/dl

 以降
10日間の使用で インスリンは打ち切り

(●その後、コリップは、精製したインスリンの製造法を忘れ、再製造できなくなる)

インスリン無しの闘病

※インスリン治療による寛解期(ハネムーン期)

(●ベストの精製したインスリンが完成、リリー社が大量に製造)

ケトアシドーシスにて 再入院
※再入院までインスリン無し期間:261日間

※治療の中断とコントロール悪化によるもの

リリー社のインスリン製剤 ( Iletin ) が 威力を発揮。

その後
インスリン使用量は 次第に増加

トンプソン少年の「インスリン使用量」は
 朝食前: 30単位
 昼食前: 25単位
 夕食前: 20単位
 就寝前: 20単位
となっていた。

※インスリン依存状態の重症2型糖尿病の典型的な病型

6回目の入院
インスリンの
大量投与の効無く、
コントロール不良を極め 
死亡


享年27歳
 ・気管支肺炎
 ・ケトアシドーシス
 ・腎のArmanni-Ebstein病変
 ・膵島も極めて小さかった

※インスリンを世界で始めて使ってから死亡まで 4887日 (約13年と数か月)でした。

お悔み 申し上げます。


当時・アメリカ合衆国
(ウォレン・G・ハーディング大統領、およびカルビン・クーリッジ大統領らの下で国務長官)
ヒューズ国務長官だった娘(1男3女の末娘)
エリザベス・ヒューズ
1918年に発症し、
当時もっとも権威を持っていたアレン医師に飢餓療法や
常夏のバミューダの別荘でアレン医師の看護婦付きで療養し、
1923年15歳時、身長152cm、体重20kgの状態の小児発症のインスリン依存状態2型糖尿病で、
バンティングの元で(発症から5年後)直接インスリン治療を受けて、奇跡の回復を見せた。

バンテイングの初診時
889kcal だった食事は、
インスリンで尿糖が消失し
翌週から2200 kcal ~ 2400 kcal になり、
さらに
2500 kcal ~ 2700 kcal になり、
毎週 1kg ずつ体重が増えた。

私たちの摂取カロリー(食品交換表によれば)は、
基礎食が1200 kcal で、
多少運動する場合1600 kcal や 1800 kcal なので、
いかに摂取カロリーが多かった2型糖尿病だったか、
お解りになると思います。

ちなみに73歳で亡くなるまでインスリン治療を受けていました。


1型糖尿病のインスリンは唯一「生命維持」です。
ハネムーン期(緩解期)やインスリン無しの期間はありません。
1型糖尿病であれば、インスリンを用いなければ短期間で、あっという間に死にます。
※1型糖尿病は、一刻の猶予もなく、「生きるか」「死ぬか」の絶対的医療介入が必須の障害です。

比べるわけではありませんが、
2型糖尿病以上の厳しい食事療法や、24時間一日でも休めない「苦しい闘病」を死ぬまで余儀なくされます。
東大の 門脇 率いる糖尿病学会や、人間としての再教育が必要な「屑」ばかりの東京女子医大などは、無理解の頂点です。


2型糖尿病患者が用いるインスリンは、
「高血糖是正」や「合併症予防・防止」のため
であり、
糖毒性”を改善するための
一時的(補助的)なものです。・・・インスリンはやめられます。

その
一時的な治療法のインスリン療法をただ漫然と使って
根本の2型糖尿病の発症原因を曖昧にして
生活習慣の改善(食生活の根本的見直し等々
早急な見直しが必須な食生活の一例
×  白物
:白米ご飯、製粉パン、製麺類等々
・ ご飯(白米)ならば→「寝かせ玄米(酵素玄米)や雑穀米、五穀米など」に移行
・ 製粉パン(お菓子パン)ならば→「全粒穀物パン」などに移行
・ 製麺類ならば→「全粒麺」などに移行
×  粉物
:パン、製紛麺(例:うどん、冷や麦、ソーメン、パスタ・スパゲッティ・グラタン、餃子の皮など)、お好み焼き、たこ焼き等々
・ これらはすべて「全粒粉パン、全粒穀物」などに移行すべきです。
×  油物
:ドーナツ、てんぷら、動物肉、揚げパン、フライ菓子、脂を使った総菜等々

・ 油を使った食べ物は中毒性になります。肥満の元にもなります。特に怖いのは「トランス脂肪酸」でマヨネーズ、マーガリン、食用脂、動物肉(特に焼いているときに滴り落ちる肉汁(アブラ)をもったもの)など。
・ 動物肉系たんぱく質はひかえ、一刻も早く鶏肉の胸肉や植物性たんぱく質等に移行してください。

を行わず
又は
主病(持病)を正しく適切に治療せず、持病が悪化しても
漫然とインスリン注射を使い続けると
わずかに残っている自己分泌インスリン能は
その外部からのインスリン注射によって
医療過誤で機能不全に陥り
・・・結果として下記に至ります。

エンドポイントの腎不全
●人工透析導入
 又は
エンドポイントの眼疾患
●失明
 又は
エンドポイントの神経障害による足壊疽
●足切断

に至る

合併症の様々な疾患
例えば、不適切な薬物療法をされ、
様々な「ガン」、
「ネフローゼ」
「腎障害」
「甲状腺機能(バセドウ/橋本病)障害」
「高血糖昏睡」
「低血糖昏睡」
「勃起障害」
「不妊(生理不順等)」
「脳神経障害」
「心筋梗塞」
「脳血栓」
「様々な筋萎縮症」
「動脈硬化症」
「糖尿病性心筋症」
「動脈瘤破裂」
「狭心症」
「不整脈」
「心不全」
「脳梗塞」
「高血圧症」
「高脂血症」
「尿路感染症」
「呼吸器感染症」
「肺結核」
「胆嚢炎」
「皮膚感染症」
「脂肪肝」
「肺炎」
「肝炎」
「肝硬変」
「胆石症」
「歯周病」
「巨大児出産」
「奇形児出産」
「副腎不全」
「肥満」
「多臓器不順」等々・・・書ききれません。
特に日本人2型糖尿病で
インスリン治療を受けている人たちは
「普通体型」か「瘦せ型」患者が多く、
これらを抱え、
医者の金儲けの「医療過誤」
出汁にされ、
苦しめられ、


一方的に自己責任とされ

エンドポイントのインスリン注射による自己分泌インスリン能の
●薬害による機能不全

となり、

様々な合併症を併発し
「死にます」
(殺されます!)
死人に口なし で・・・やりたい放題で未必の故意の殺人を行っています。
インスリン依存状態2型糖尿病となります。

繰り返しますが、
日本糖尿病学会がこの2型糖尿病のタイプを
故意の治療として
殺人
又は
確信犯的な
2型糖尿病患者へのインスリン漬けの医療過誤であり、
確信犯としてインスリンを多用・悪用した
犯罪を隠すため

の名称(病名)として
「インスリン依存状態2型糖尿病のCPR値枯渇値に至った患者
1A型糖尿病としましたが、
2型糖尿病の
エンドポイントでもある末期症状の
「薬物依存」の
位置づけとなります。
合併症を抱えないための「努力」は必須となります。

決して
「1型糖尿病」ではありません。



1945年
世界初となる人工腎臓による生存者は、オランダ人のコルフが開発したローリング・ドラム式ダイアライザーの人工透析機登場による。
1947年(昭和22年)
磯田仙三郎
「小児の糖尿病」

東大(東京帝大)東京女子医大、獨協大等々教授・学長

内容の一部
・・・その終わりのページに
「インスリンで
意識消失すれば
ブドウ糖液の静脈内注射、
止むを得ざれば
皮下に注入し、
なお
アドレナリンを注射すれば
直ちに回復す」

平田先生がのちに対談の機会に恵まれたとき
「小児の糖尿病」 を出版した 磯田仙三郎 ご自分では小児糖尿病を直接治療したことはない。
とのことでした。
医学を志す・・・平田幸正先生と語る・・・より


国が運営していた「日本専売公社」
1949年(昭和24年)
身体に対して「有毒」となる
※特に、生活習慣病や、「高血圧症」「腎臓病」有毒
有害な化学物質の精製塩を「専売」で独占販売
身体に必須なビタミンやミネラルを含む多くの栄養素含有の
自然塩や天然塩の
販売を禁止しました。


※塩「精製塩」の専売公社での販売から
20年経過したころから
透析患者数が急激に増え始めます


日本は日清「1894年(明治27年)」、日露戦争「1904年(明治37年)」の戦費を英国(ロス・チャイルド系金融機関)から借金して、その返済手段として、これまた英国伝授である、「塩」を国の専売にしました。
そして国は利益を上げるため?外国から安い塩を輸入し始めたため国内の塩田(製塩業)は壊滅状態になりました。
ところが、第二次世界大戦直前、いわゆるABCD網によって海外からの輸入がストップしてしまい、あわてて国内生産をしようとしましたが復旧が追いつかず、戦中・戦後間もない頃まで非常に深刻な「塩不足」になり、その時「塩欠病」で亡くなった方は数万人とも言われていますが、未だに正確な数字は公開されていません。

 さらに戦費完済及び戦争賠償金などもあり、後もずっと平成まで「専売」を続けたのです。
ただし戦後でも(輸入も多かったでしょうが)まだ生命維持に必要なミネラルを充分含んだ「自然塩(天日塩)」に近い「粗塩」が主でした。
ところが(正確には調べていませんが)昭和38年(1963)頃から専売公社は「食塩(NaCl/99・9%)」を精製製造、販売し始めた。

※1985年(昭和60年)で民営化された現在は、
自然塩(天然塩)等は自由に販売されています。
恐ろしい化学物質の販売を国が独占し35年以上も販売し、

そして民営化の現在も売り続けています。

リリー社のアイレチン(ヒューマリンR)販売から
33年後の
1955年(昭和30年)
ノボ社の
ノボレンテが
 小玉商事から輸入販売されます。
※ノボ社のインスリン注射によって、
販売から約20年後辺りで、
一気に
ノボ社のインスリン注射(ノボレンテ)使用の
インスリン依存状態2型糖尿病患者
(小児・若年糖尿病=SP1型糖尿病=SPIDDM) 
人工透析患者数 が 
大増加 し、
それが
いまだ 
つづいています。

ノボレンテが販売された2年後
1957年(昭和32年)
当時の文部省認可の
金儲けを企む医者らの悪徳組織
日本糖尿病学会
東大東京女子医大京大東北大などの医者が中心)

日本糖尿病学会創設の頃
日本糖尿病学会と協会の設立とその歩み
一部のみ抜粋
----------------------------------------------------
小林 芳人
KOBAYASHI Yoshito
東京大学名誉教授
葛谷 信貞
KUZUYA Nobusada
朝日生命成人病研究所
小坂 樹徳
KOSAKA Kinori
東京大学医学部第3内科
竹内 節弥
TAKEUCHI Setsuya
日本医科大学薬理学
葛谷 健
KUZUYA Takeshi
自治医科大学内分泌代謝科

そのほか
中山光重、山田弘三、吉田常雄、大橋茂・・・等々

----------------------------------------------------
が設立されます。

しかし、
当時の厚生省は
糖尿病学会発足の翌年

1958年(昭和33年)
精神に障がいを持つ患者に対して
国が率先して
インスリンを保険適応にします。
これを
インスリンショック療法
一般的に言われていました。
※特殊療法インシュリン衝撃療法(サブショック療法を含む。)

参考
○診療報酬点数表の一部改正等実施上の留意事項について
(昭和四七年一月三一日)
(保険発第六号)
(各都道府県民生部(局)保険・国民健康保険課長あて厚生省保険局医療課長通知)
健康保険法の規定による療養に要する費用の額の算定方法等の一部改正等については、本日付保発第四号をもって厚生省保険局長より都道府県知事あて通知されたところであるが、これが実施に伴う留意事項は次のとおりであるので、その取扱いに遺憾のないよう関係者に対し、周知徹底を図られたい。
なお、従前の通知で今回の一部改正に係る部分は廃止する。
おって、療養費払いの際の療養に要する費用の算定方法は、二月一日以降の診療分について、改正された診療報酬点数表等によって算定するものであるから念のため申し添える。
(中略)
7 精神病特殊療法料
(1) 精神療法、精神分析療法(標準型及び簡便型)、精神科カウンセリングはそれぞれ新設された所定点数により算定することとし、これに関する準用通知はすべて廃止したこと。従って、前記療法を行なった際の再診については、その他の精神病特殊療法と同様内科再診料算定の条件から除外されるものであること。
(2) マラリア発熱療法の点数は、一クールに関する点数であること。
(3) 薬剤注射による発熱療法は、一回ごとに当該所定点数と薬剤料を算定できること。ただし、発熱しにくくなった場合、重畳注射を行なってもその発熱療法料はあわせて一回として算定するが、薬剤料はその回数に応じて別に算定できること。
(4) インシュリン衝撃療法は、注射より覚醒に至るまでの時間を一回とすること。
(5) インシュリン衝撃療法において、準備期におけるインシュリン注射の点数は、第八部薬剤料の項に掲げる所定点数のみにより算定すること。ただし、インシュリン注射により、サブショック状態に達した場合はショック療法が開始されたものとみなされるから、衝撃療法の所定点数を算定して差し支えないこと。
(6) インシュリン衝撃療法の際の覚醒のために用いる砂糖は、第八部薬剤料の項により算定するものとし、砂糖水を鼻腔注入した際には膀胱洗浄の「イ」の所定点数を加算できること。
(7) 電撃療法及び薬剤注射による痙攣療法のいずれも痙攣療法の所定点数によること。
(8) 廃止
(9) 持続睡眠療法の点数算定は、持続睡眠療法に必要な薬剤を患者に服用させた日から算定するものとし、本療法に際して使用した薬剤の算定は、一日における服用回数に応じて、内服薬又は屯服薬として取扱うものとすること。
(10) 精神療法とは、神経症や精神障害者を治療する手段として、精神的な面から効果のある心理的影響を与えるものを総称するものであること。
なお、本項は精神療法のうち、精神分析療法以外のものを行なった場合の点数であり、精神分析療法は、「標準型精神分析療法」、「簡便型精神分析療法」の所定点数によること。

(11) 精神療法の適応症は、精神神経症、精神分裂病、躁うつ病等の精神障害であり、精神薄弱は除かれること。なお、精神療法として算定できる回数は、第一の5の(3)と同様であること。
(12) 森田療法は、入院治療を標準とするが、自宅において治療を行なった場合、外来患者に対し説得指導を行なった場合も一回として請求できるものであること。
(13) 標準型精神分析療法は概ね週一回を、簡便型精神分析療法は概ね週二回を標準として行なうものとすること。
(14) 精神科カウンセリングの基本的実施方法としては、概ね五~七日に一回、大体三○~五○回行なうものであり、医師が精神神経症患者等に対し、治療として行なうものは一回につき本項所定点数を算定すること。
(15) 作業療法に関する報酬は別に算定できないこと。
(16) 精神病特殊薬物療法については、従来どおり、第二部、投薬として算定するものであること。
(17) 前記以外の取扱いについては、従前の甲表の取扱いに関する通知がそのまま適用されるものであること。
(後略)


※糖尿病学会は、この厚生省(国)のインスリンの間違った使用を改めるよう申し出は一切せず、黙認したままです。

そのため
※多くの

精神障がい者患者

死んだり

脳死になったり

自己分泌インスリン能が全く正常な患者であるにも関わらず
外部からのインスリン注射によって
インスリン注射を異物と捉えた自己抗体(抗インスリン抗体=抗IAA抗体)ができ、

そのインスリン注射によって
正常だった
自己分泌インスリン能が
機能不全になり


人工透析 になったり、

一生涯
インスリン依存の身体


なって行きます。

(つづく・・・後日 追記します)

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ご挨拶

iddm.21 本間秀行

Author:iddm.21 本間秀行
ようこそ!
あなたは、
自己分泌インスリン(膵β細胞)能が
絶対的枯渇する
劇症1型糖尿病(Type-1B)
患者と、
患者の
生命維持
の為の治療を
正しく
理解してくれる
良き友人です。

劇症1型糖尿病(Type-1B)とは

相対的な原因は 一切無く、
絶対的

以下の
特定のウィルス

■ [参考]特定のウィルスとは:・・・
 ①コクサッキーBウィルス 
 ②サイトメガロウィルス 
 ③EBウィルス 
 ④ムンプスウィルス 
 ⑤風疹ウィルス 
 ⑥ロタウィルス 
 ⑦ピコルナウィルス 
 ⑧エコーウィルス 
 ⑨Ljungan(ユンガン)ウィルス
 など、

これらのいずれか『複数』のウィルスを
ほぼ同時 に感染し発症する『障害』である。

※殆どの
乳児・幼児・小児が感染し、
適切な治療をすれば免疫力のつく 
一般的な
乳幼児感染症とは
異なります。


特定のウィルス検査
膵島移植申請の登録時の、
外注による
(血中ウィルスの)血液検査で、
1型糖尿病であれば、
発症後数十年経っても、
必ず複数の該当ウィルス遺伝子が判明
(その血液で概算的な「感染時」値と「現在値」の目安値が判明)
します。


これらのウィルスが精密検査で「複数」検出されない場合は、
何らかの相対的原因を持って発症した可能性が高い
2型糖尿病であると
断定

できます。

2型糖尿病特有の相対的原因(一部)とは
ストレス、
疾病、
遺伝・各種遺伝子異常も含む
(一例)
高インスリン血症、
MODY,
ミトコンドリア糖尿病[MID]、
その他の糖尿病、

妊娠糖尿病、
肝性糖尿病、
腎性糖尿病
 等、

さり気なく、
何げない
欧米食
に傾いた、
普段の「食」生活習慣によって
抗体を介した発症は、
食事を作る母親の、
栄養についての無理解や
作る料理の
偏った中身、
父親の好き嫌いで偏る
食生活にも「主原因」がある

『母原病』
叉は
『父原病』

とも言えます。

:特に

抗GAD抗体・・・gaba由来
抗IA-2抗体・・・たんぱく由来

が発症原因の場合 
膵β細胞の機能不全をもたらす原因の
各種抗体を抱える
抗体を介する2型糖尿病(緩徐進行型2型糖尿病)とも呼ばれ
インスリン治療を必要となることが多くあります。
このタイプは
偏った『食』が原因であり、
一刻も早く
見直しが必須となります。

※尚、外部からのインスリン注射を用いる治療を行うと
身体はそれを「異物」として抗インスリン抗体(抗IAA抗体)が出来
わずかに残っている
自己分泌インスリン(膵β細胞)を機能不全に働きますのでご注意ください。
これは他の抗体と同様に「身体からの悲鳴」であって、
見直しが必須となります。


多い・少ない等の「量」に関わらず、

 「白物」
 「粉物」
 「油物」

その他、

 「偏食」
 「過食」
 「拒食」

 「だらだら食い」
 「一気食い」
 「ながら食い」
 「ご褒美食い」

※糖質の多い

 「健康飲料症候群」
 「ペットボトル症候群」

等々の
『食(飲食)』習慣です。

 白物
:精白米(うるち米)、製パン・菓子パン、麺類、白砂糖、精製塩、製粉された小麦粉etc.
 粉物
:製粉された小麦粉で作られた各種食材、パン、麺類、菓子類、お好み焼きetc.
 油物
:揚げ物、天麩羅、フライ、スナック菓子、バター、ラード、マヨネーズ、動物肉、マーガリンなどのトランス脂肪酸etc.

肝臓、
腎臓、
膵臓疾患を含む
様々な
疾病や
ストレス、
癌、
怪我、
肥満、
るい痩(激やせ)、
運動不足、
高血圧、
高脂血症、
高コレステロール血症、

糖尿病の経口血糖降下薬や
医療過誤 で用いられる
2型糖尿病患者へのインスリンに用いられる
外部からの インスリン注射 は、
自らの生体の
わずかに残っている
「膵島細胞」の
自己分泌インスリン能(膵β細胞)を
分泌不全や
機能不全にする
働きをする

「抗体」を作ります。

抗インスリン抗体=抗IAA抗体

小児発症2型糖尿病の患児や
若年・成人発症の2型糖尿病患者への
強化インスリン療法は
インスリン注射によって
自己分泌インスリンを機能不全に至らしめる
医原性1A型糖尿病
(1A型糖尿病=インスリン依存状態2型糖尿病)とされ、
長い時間をかけて
多くは
後戻りできない合併症を持つ身体になります。

持病に関連する
様々な薬物、
妊娠、
及び 
インフルエンザや
普段の風邪 
親の離婚、
肉親の離別・死別、
犯罪 
友人および
仕事や
パートナーとのトラブル 
等々 
精神的・肉体的な 
様々な
「ストレス」等々・・・が
「トリガー(引き金)」となって 
機能不全の働きを持つ
抗体を抱える
インスリン依存状態2型糖尿病 は発症します。


劇症1型糖尿病とは
・・・上記等の
相対的原因を一切 持たず

劇症とは
短期間
劇症=数日から数週間)で
自己分泌インスリン能が絶対的破壊・枯渇する障碍であり、
一刻の
猶予もなく 
適時適切な診断で
インスリンを
適切量打たなければ
合併症を
抱えずに
数日から数週間で「死亡」します。

※ 合併症を抱えるタイプは、
ほぼ 100% 2型糖尿病 です。


1型糖尿病の
膵β細胞「枯渇」の判定

:自己分泌インスリン能
(高感度 C-ペプチド値「CPR」)が
0.1ng/ml未満
・・・未満はその数値は含みません。
(小数点以下二桁で、限りなく「0.00ng/ml」に近い値が枯渇の定義です。)

1型糖尿病であれば、
同時に、
IRI値
(高感度 血中インスリン濃度)
も測定感度以下の
「枯渇」の数値
になります。


尚、
このIRI値は、
自己分泌インスリンの血中濃度 であり、
外部からインスリン注射を打っていても反応しません。

濃度の高い場合
(正常値や、以下、並み、または それ以上)は、
自己分泌インスリンが
温存・残存している場合は
2型糖尿病特有の
「機能不全・分泌不全」であり、
インスリン抵抗性の
2型糖尿病となります。

なお、
本邦(日本人)の患者の
99%以上を占める(談:河盛隆造)
2型糖尿病
の、
相対的な原因を一つでも持つ 
インスリンを用いる2型糖尿病(Type-1Aを含む)は、
メタボや肥満体型の方は少なく、
概して『普通体型』の方が多く
男女問わず、
幼児・小児発症や
若年発症、
成人発症、
老人発症などの
各世代にも多く、
2型糖尿病の
医原性インスリン依存状態


●インスリン受容性2型糖尿病
 (Type-2s)
●インスリン欠乏性2型糖尿病
 (Type-2d)


のタイプは Type-1.5 または SP1型糖尿病ともよばれるが、
不適切な医療過誤によるものであり
2型糖尿病の個々人が持つ 
様々な生活習慣の
原因を取り除く努力をし、
インスリンを止めるように努めなければ、
後戻りのできない様々な合併症から
逃れられない病型となり
悪徳な医者の金儲けの
「道具」
「出汁(ダシ)」や
「餌食」になる
医者の都合の良い病気
となります。

これら2型糖尿病は、
抵抗性となっている
様々な主原因・主病を
改善・取り除くことで、
インスリン注射はもちろんの事 
経口血糖降下剤等からも
離脱出来ます。

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